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「自分のスキルをアップデートし続けるリスキリング」読んでいます。まだ読了まで行っていない…
「ゼロ秒思考」読了いたしました。以前から気になっていた本で、通販ではなく、街中にある本屋…
榎本博明氏「面倒くさい人のトリセツ」読了しました。タイトルからしてすごい本で、手に取るの…
猪熊律子氏「塀のなかのおばあさん」読了致しました。ジャーナリストである著者の方による、新…
「2030年の東京」読了致しました。不動産プロデューサーである牧野氏と、「未来の年表」でお馴…
宮下洋一氏「安楽死を遂げた日本人」読了致しました。この感想文は有料記事とさせて頂きます。…
V・E・フランクル「夜と霧」を読みました。昨年秋の「note読書感想文」に味をしめ、今年は名著と呼ばれる本を少しでもいいから頑張って読んでいこうと心に決め、その1冊目となりました。 ヴィクトール・エミール・フランクル氏はドイツの精神科医であり、心理学者でもあります。ロゴセラピーで有名で、「夜と霧」や「それでも人生にイエスと言う」等が代表作です。 フランクル氏は元々精神科医として働いていましたが、ナチスにより強制収容所に収容されてしまいます。その時の経験談と考察を書いたのが
順天堂大学医学部教授である小林先生の著作です。自律神経の働きを利用して、日常生活や仕事、…
この本の著者である三木 成夫氏は解剖学者であり、東大医学博士。この本は保育者向けに開催さ…
星野道夫氏の名はずいぶん昔のこと、本屋で「星野道夫の仕事」という写真集を見かけたことで知…