オリジナルソング「銀河の子守唄」と、気まぐれ俳句ちょっと。

こんにちわ。
まず、ちょっと思いついた俳句みたいなもの。(俳句だという自信がない)

 つゆ草に宿りし光小宇宙

 彼岸花草に隠れてそっと咲き

 蕎麦の花揺らして風の通り道

 初嵐堤防の上ペダル踏む

 日の暮れを待たずに赤き彼岸花

 通り雨プリズムの橋残し秋



ここから、歌について・・・・・・・・
落ち込んだ夜に、星たちがそっと、寄り添ってくれるという歌詞です。
ゆったりとした、ジャズ風ポップ?そんな感じです。
お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

歌詞 「銀河の子守唄」

思い出に沈んで 落ち込んだ心
窓の外の三日月が 大丈夫?ときいた
外に出ておいでよ 一緒に歩こう
外は寒いから暖かくして

こんな夜には慰めてくれる
決してひとりぼっちじゃないよ

星たちが歌うよ  銀河の子守唄
流星の音符に身をまかせよう
星たちが歌うよ  銀河の子守唄
耳をすまして きみのために歌ってる



悲しい恋をしたんだね 誰にも言えずに
涙は弱さじゃないよ 心の宝石さ
純粋に好きになって 純粋に求めた
自分を誇りに思って 愛って素晴らしい

愚痴をこぼしていいんだよ
いつでもそばにいるから

星たちが歌うよ  銀河の子守唄
オリオンのタクトに身をまかせよう
星たちが歌うよ  銀河の子守唄
耳をすまして きみのために歌ってる



双子座と手を繋いで
ゆっくり歩こう
きみが落とした涙が 
ほら 星に変わる


星たちが歌うよ  銀河の子守唄
傷ついた心を癒してくれる
星たちが歌うよ  銀河の子守唄
耳をすまして きみのために歌ってる

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