新たな年の始まりには 新たな問いを作ろう
※本ポストは、昨年qlobaに書いたものをnoteに移したものです
2019年ですね。
なんどもなんども紹介しているげんどうさんのnoteから、これは!とまたまた思ったことをこちらでも紹介します。
それは、【新年の問いを立てる】です。
問いを立てる
げんどうさんのノート
https://なnote.mu/yuko_g/n/n2bac4435685f
新しい年、目標を立てたことが今までもありました。しかし、振り返って見ると、あまりよい結果になった記憶がありません。
年初に考えていたことも、夏頃には曖昧になり、緑が色づく頃には記憶が薄れ、そして、年が終わる頃には何だったか分からなくなりますよね。
というのも目標という言葉には、【達成】という概念が暗に含まれている言葉に感じてしまって。
うまく進んでいれば、走り続けられますが、結果が芳しく無いと疎かになります。
達成できないものに意識を向けるのはなかなか難しいですよね。僕には合いませんでした。
それに対してこの、【問い】を考えること。
これは素晴らしい視点だなと思いました。【問い】ならば、ふとしたタイミングに振り返れますし、明確に進んでいなかったとしても、何度も見返せそうです。ので、早速トライしてみます!!!
2019年の問い
僕の持つ、2019年の問いです。
◆2019年の問い1◆
自分のを活かし尽くすために、
何を選び、何を手放すのか?
◆2019年の問い2◆
僕が飛躍するために必要な
新たなアウトプットは何か?
自分で文章化してみて感じたこととしては、目標を立てるより、問いを考える方が自分の願いにシンプルに応えられますね。
目標だとどうしても、できるのか?という不安がチラつきますが、問いだと深めたい!という意思だけで考えれるのが良さですね。
2019は、この問いを持ってみます!
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