気晴らし
・突発的な出来事に対処する。
・案件、継続課題にその日出来ることを練って行動する
そがいなことは、たぶん。
誰にしもあることでしょう。
一日のうち、例えば⚪︎⚪︎時からは切り替えて心身からそれらを追い出す。
・そして、オタク的な寄り道をする。(ココからが楽しいです。)
・これは、妄想域でも読書域でも。よる散歩でも。浮かんだ何かをノートにポソポソ書くでも。胸いっぱいの深呼吸もよいかも。
・思い出し笑いも、ほとびる
・そうすると寄り道ながら2つのタイプがあるのに気づく。
・ひとりで堪能する域と、誰か何かに働きかける域。
・後者は、それがさもない微量な新しい何かを生み、ゆったりたなごころに堪能してるうちに芽吹くことも。
・結果を急ぎ求めず、縁あって知り合った誰かとゆるく「こうかな。そうかな。どうかな。」とやり取り出来るのは、このうえない癒やし。そして素敵な気晴らし。そして私の場合、読書会参加でそういう時が多めと、今更気づく。