問う側か問われる側か。

寝違えはなぜ起きるのでしょう。
首に始まりそれを庇って(それでも痛いですけど)上腕の筋肉まで痛い。おまけに首自体反対側も痛くなる始末。
罪深い、誠に罪深いですなぁ。
そしてTwitterを覗いては、プロモーションで出てくるスーツケース・キャリーバッグ大量値引きでGOGO SALE♪なるものが出てきて｢GoToキャンペーンなくなってんやぞ…？このノリは…？｣とかつっこむのが趣味です(そしてプロモーションは見つけ次第ブロックする民)。

昨晩の夢の話を唐突に始めます。
母親運転の車に母方の祖母、兄、同い年の従姉妹、そして僕が乗ってまして。
従姉妹はエステ系の勉強をした上でさらに勉強を重ねるためサロン勤めをしていまして。最近疲れが酷い母に僕が｢プラセンタ溶液買ったら効いてさ〜｣と話す機会があったら｢うちのサロンに、クリニックとかでも処方される、すごくプラセンタ含有量の多いサプリあるよ！｣と紹介され。そんなこんなでまあ僕と従姉妹、というより母と従姉妹がLINEなどでやり取りすることが多くなり親密でして。
祖母はなんか昨晩友人と通話したおり、友人の祖母のことの話を最近良くしていたからか出てきたのかと。
兄、兄は何故出てきた。お正月会えなかったからか？とりあえず義姉さん第2子ご懐妊おめでとうございます…早く会いたいね…。
まぁなんかそんな面子の夢を見ただけなんですが……ふと思い出すのは、幼少期、兄と従姉妹が仲良くしてたから僕が仲間外れ的にされてたということ。まあ3人いる時点で仕方ない。僕は感受性はないのですが惨めさを感じる心だけは人一倍あるという憐れな人間なので、それなりに、今でもたまに思い出す程度にだけど惨めでしたね(拗らせてるなあ)。
2人とも好きですよ。そこは昔から変わらんので。しかし何らかのコンプレックスは抱いたのだろうなあと漠然と思います。2人とも好きでいなければいけない、という気持ちではなく、2人とも普通に大好きなんですが……2人とも｢僕なんかと親族で大丈夫…？｣と言うほど努力家、そしてこなしてきた側なので…ん？そこもコンプレックスなのか…？
ようけわからんですが、僕は僕で早く好きに生きていってその生き方を誇れるようになりたいなぁと思っています。周りからの見方はどうであれ。

ところで。そういう話をぽつぽつと母親(夜勤明け)にしてたら｢じゃああんたは結局何を求めているのよ！！｣とキレられました。
うん、疲れてて飲酒もしてる母に話した僕が悪い。すまん。
悪酔い母は、全てを悪い方向へ受け止め、そしてキレます。
母と二人暮らしになってからそれは明らかに顕著になりまして……正直、まあ正直言うと疲れますが……最初こそいちいち傷付き家庭内超最悪のスパイラルになってましたが、僕が図太くなってしまったおかげで｢あ〜またやっちまったな〜｣と思い｢はいはーい分かったから早く寝てくださーい｣と考える、最悪のスパイラルというより僕がただのクソになりました。慣れって怖いねー(´･ω･)ﾈｰ

そんな訳で母も寝たので自由です。母親って大事な存在だけど、だからこそ面倒に感じてしまう時もあるものです。特にうちの場合の母は僕の意見に対して、まず否定若しくは｢だからそう言ってたのに信じないよね｣なので。

さて。年が明け、やっと絵でも描くかモードになったのですが、ブランク(というほど空いてない)からかスランプか、全く描けません。迷走してる感じです。スランプか…。
僕の場合、終着点を決めないと描けないので何も考えずぐりぐり落描きとか……あー、絵チャとか、そういうの、出来ないんですよね。
今のところ終着点というか、誰を描きたいのかもわかってない感じがするので、逆に描く時期ではないのか？とも思う…のですが、そもそも描けない構図しかないので(基本正面立ち絵で満足)詰んでる。はァ〜〜ぐりぐり色んな角度とかポーズとか構図で描きたいのよ〜〜。

今年も特に目標立ててなかったのですが、叶うなら7月の大阪夢箱に出たいな〜と思いました。インテなのでコロナ次第ですが、ワンチャン直参できる可能性。いやほんとコロナお前なぁ〜〜〜！！！その前に原稿だけどな！！！
本当は3月のインテの閃華で主様も行きたいな〜とは思ってたんですが、まず原稿上がらないしコロナでとても無理やなと。
年末に考えてたのですが、数年前脳内プリンターという言葉が蔓延って、でも蒙古斑あるくらい若かった僕は自分で描いて、その過程こそ快感やろ〜〜〜！とプリンター反対派だったのですが、こうも遅筆が目立ってくると、文の方ですが脳内の構想をプリンターに吐き出してもらってそれを軽く手直しして原稿上がったサイコー！！となりたいと思うようになりました。脳内ではね、それなりに考えてるから……ネ。
でも結局自分で書くしかないのでなんとかして、夢箱の方とかは進展がもしあったら書き散らかす…かもです。

そんな日々でした！〆！！