3月の北陸(1)~高岡古城公園と金沢の街~

画像1 2015年3月、富山・石川・福井を旅行しました。こちらは藤子不二雄先生の故郷、富山県高岡市にある高岡古城公園です。
画像2 トキワ荘の漫画家たちの青春を描いた『まんが道』で描写されていた風景にたくさん出会えました。
画像3 3月でも雪が残っています。あれから5年経った、今年はどうかな。
画像4 高岡古城公園動物園っていうのがあるから、そこの馬かも。
画像5 高岡市北部の雨晴(あまはらし)海岸にて。能登半島国定公園に含まれ、日本の渚百選に選ばれている海岸です。
画像6 このあたりで、家で買っている熱帯魚の水槽用の流木を2本、拾いました。
画像7 富山駅ちかくのホテルで朝食バイキング。朝食バイキングの時間って至福ですよね。
画像8 富山駅の北にある環水公園にて。
画像9 兼六園と金沢城ちかくの商業街。
画像10 金沢城を臨む、このあたりには屋台が並んでいたような気がします。
画像11 金沢城公園の木。葉っぱがなくても立派。
画像12 周囲の環境全体が金沢城を映えるものにしている印象です。雪が残る山並みも綺麗でした。
画像13 ひがし茶屋街の蕎麦屋にて。最初の一口を塩で食べる形式は、初めて体験しました。
画像14 着物をレンタルした女性が写真を撮られる流れ。
画像15 レトロでありながらも美しい木造建築。出格子が特徴的です。
画像16 着物姿の人々。
画像17 長町武家屋敷跡で一服。和菓子・村上本店のふくさ餅、美味しかったです。
画像18 金沢21世紀美術館にある『レアンドロのプール』。下から上の人を眺めたり、上から下を眺めたり。
画像19 同じく『カラー・アクティヴィティ・ハウス』。色の三原色ーシアン、マゼンタ、イエローの色ガラスの壁が、一点を中心に渦巻き状のパビリオンを形成している作品です。
画像20 見る場所や見る人の動きによって光の領域が混じり合い、異なる色を通して人と風景に偶然の出会いをもたらしています。

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すぴー
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