生後10ヶ月と3週間のちょび丸
ちょび丸の保育園が決定しました。そうとも知らずにちょび丸はマイペースに暮らしております。あと2ヶ月もないのに、こんなんで保育園でやっていけるのか?感が拭えません。食事は食べさせないとすぐ終わりたがるし、昼寝もしたがらないし、掃除機の音とかですぐ泣くし・・・。
まぁとりあえず、決まって良かった。復職の手続きをしたり、ちょび丸のアレルギーのかかりつけ医を探したり、自転車の子供用スタンドを準備したり、保育園の面談や健康診断をしたりと、忙しくなりそうです。
というわけで今回はちょび丸の生後10ヶ月と1週間から3週間までを記録します。前回の記事はこちらから。
ちょび丸の変化
・体重8220グラム
・おむつを替える時に脱出しようとするようになった。
退化してる・・・(´゚д゚`)
・人の耳を引っ張るのは飽きたらしい。
・ずっと前に買ったミルキートイ、やっとできるようになってきた。
・つかまり立ちから、そーっと座れるようになった。
・引き戸を開け閉めできるようになり、勝手にハイハイで洗面所まで冒険するようになってしまった(階段とかトイレとかコンセントがあって目が離せないエリア)。
・お腹いっぱいの時にめちゃめちゃ反るようになった。
・読み聞かせの時、絵本を自分でめくるようになった。でも1ページ進むたびに表紙にいちいち戻る。
親の変化
・ちょび丸が重くなってきて、ちょいちょいベビーカー等に下ろしたりするため、ごつい抱っこ紐がしんどくなってきた。そのためウエストポーチタイプの手軽なやつを購入。つけっぱなしでも目立たず、ポケットに小物が入るところもいい。
・日曜劇場『天国と地獄 ~サイコな2人~』を楽しみに見るようになった。妻が綾瀬はるかファンなため、これまで綾瀬はるかが出演したドラマや映画はよく見させられてきたが、今回はお世辞抜きに面白い。
・ちょび丸がセンターテーブルの本を毎日ガサーッと落とすので本棚を買いに新三郷のイケアに行った。いいのがあったが、送料が4500円で嫌になった。思うにこれは、ネット上だけでECサイトと比べられるのを避けるために、自家用車で店舗に行かせる作戦ではないか。
でもこのクンスカプという商品、背が高すぎて普通車には積めないけどね。
思い出フォト
中国の義母から送られてきた謎の知育ロボット。中国語の歌や物語などが、たんまり入っている。中国では大人気らしい。これは父を褒め称える歌。
日暮里の談話室でくつろぐちょび丸。
神楽坂のフランス菓子店、オー・メルベイユ・ドゥ・フレッドのちょび丸。
窓から雪を眺めながらイチゴを食べるちょび丸。
長谷川町子記念館のちょび丸。
サザエさんはよく見ていたけど、作者については知らないことばかりでした。3姉妹で会社をやっていたんですね。
絵本のコーナーのちょび丸。長谷川町子さんの絵本、良かったです。
記念館の入口に面する窓の近くで遊ぶちょび丸。
サザエさんといじわるばあさんに挟まれた長谷川町子?
スカイツリーが見える亀戸天神。鳥や鯉、梅の花など見所が多いけどちょび丸はベビーカーの中でスヤスヤ。
白い梅の花。
赤い梅の花。
以下、キッズランド亀戸店のちょび丸。普通のカフェでは必ずグズるちょび丸も、ここではグズり知らず。のんびりコーヒーが飲めます。
グズり知らずの笑顔(1)
グズり知らずの笑顔(2)
トランポリン的な楽しみ方をするちょび丸。
ボールに埋もれてゴキゲンなちょび丸。
ちょっとカッコつけているちょび丸。
よその子2人が1人ずつ、近くに寄ってきたんですが、2回ともちょび丸はピシっと叩いたかと思うとすぐ泣き出してしまいました。なぜ叩いたほうが泣くのだ?お友達には優しくしようね、ちょび丸(お友達ごめん・・・)。
ではでは。