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迷った時に思い出すのは“あなた”
こんにちは。
暑くて溶けそうな毎日。真夏は一体どうなることやら・・・
何かを決めるときに迷うことはありますか?
おそらく大半の人が迷って、そして答えを選ぶことが多いかと思います。
何に迷ってるの?
迷う時に顔を出すものがあります。
それは“自分の中の怠け者”です。
「もう少しだけ眠ろうかな」
「電車の席、譲ったほうがいいのかな」
「床のゴミ拾ったほうがいいかな」
「この課題は明日にやってもいいかな」
「自分から挨拶したほうがいいかな」
人は生活の中で、実は何度も何度も迷い決断をしているのです。
しかし、その迷いのほとんどが自分の中の怠け者と戦っているのです。
迷ったら思い出してください、自分以外の誰かのことを。
自分を損得ではなく“相手を喜ばす”こと。
相手を想うことで、その判断は相手を喜ばし、自分の心も潤うものです。
常に迷った時は相手を喜ばすことを基準に考えれば、
素早く行動に移すことができ、後悔をすることも少ない判断ができることでしょう。
人は与えることで幸せを感じます。
あなたの判断が“相手を喜ばす”ためなら、
あなたは幸せを感じることができるはずです♪