本物に触れる、価値がわかる人
弊社の5つの価値観の1つに、『一流』があります。
少し前なのですが、夫と息子が、ピカソ展に行っていました!夫が行きたかったそうで、変な絵あるから行かないかと誘ったみたいです笑。
我が家でも一流に触れる機会を多く作るように心がけています。
それはなぜか、一流に触れるとなぜいいと思うのか。 それは価値観の幅、興味の幅、、、総括すると自分の幅を広げることに繋がると考えているからです。
①某ファーストフードしか行ったことがない人が、これは美味しいと言う、良いサービスをする雰囲気の良いお店だねと言う。
②一流と呼ばれているお店に行ったことがある人が、某ファーストフードに行き、これも美味しいね、このサービスは良いね、良い雰囲気のお店だねと言う
お分かりでしょうか?
全然意味が違います。
ハンバーガー美味しいですよ?牛丼だって、安くて美味しくて企業努力の賜物ですよ?常に笑顔の店員さんだってたくさんいますよ。
でも、それは全て一流を知っているかいないかで捉え方も違います。
サービス料を取るお店にはそれなりの接客が求められていますし、だからこそサービス料をお支払いするわけです。
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小さい世界しか知らない人は大きい世界があることにすら気付かない。
それはそれで幸せかもしれません、けれど、一度しかない人生です!
そんな自分で幸せですか?
お金がないのに、高いお店に行け!とかではないのです。
一流=高いお店というわけではないです
弊社では、先日、社員旅行でリッツカールトンへ宿泊をしました。
それは一流のホスピタリティを学べるからです!
一流のホスピタリティを学び、それを自分なりに活かす。
一流に触れた経験は、その人に深みを持たせる、深みがある人間は信用されやすい。
弊社の『鑑定士』を見て、本物とはどういうことか、一流を知る人はどういう人間なのか一緒に考えてみませんか?
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