ドリアン(メジャースケール)の練習(skip-skip-step)続き+おまけ付き
ちょっと久々にカップ麺を買ってみていただいたんですが、こりゃ美味しいもんですねぇ。
いつぶりだろ。。。やはり二年ぶりってことでしょうね。
普段キャベツばっかり食べているせいか諸々気になっちゃって、まぁ比較的消費してくれそうな朝ごはんに食べたんだけど、体もあったまって良い感じです。
本当にたまにならこういうのも良いななんて思いました。。。いやぁ、体にいい事ばっかりしてるとなんだか逆に弱くなるところがあるような。。。気のせいでしょうかね。。。って、そんなに品行方正な生活してるはずもないんですが。。。
たまにチョコレートみたいな甘いお菓子とかいただくと、普段食べないようにしている分、めちゃくちゃ甘く感じるようになっちゃいました。。。前は何も考えないでめちゃ食べてたのに。。。人生わからんもんですね。。。
いや、またいつものようにオチも何もないんだけど、ちょっと久しぶりに食べたらよくできてんなぁなんて感心しちゃうとこと、昔はこんなんばっかり食べてたなぁなんて懐かしいようなとこと色々感じたもんだから書き始めて見たんだけど。。。やはりなにか面白そうな文に繋がる気配はないですね。。。まさにじじいのつぶやき。。。
よし!もう本題行きます!
今日は昨日の記事の反転バージョンと、おまけでホールトーンも書いておこうと思います。
コンセプトは前回と同じく、スケールシーケンスのモチーフが何らかのトライアドになるように工夫してあるだけなので、スケール、またはキーをベースにして使える動きと考えて、何かのコードに対してこういうアッパーストラクチャーになって。。。みたいなことはとりあえず弾いているときは考えないというコンセプトです。
昨日の記事も一応貼っておきますね。
動きを反転させるのって、いつも思うのですが、いや、もう片方弾いているから弾けるっしょとか思って取りかかると、運指の都合が変わるので、もう一回組みなさなきゃいけないポイントがじゃんじゃん出てきて、あーやっぱやっといて良かったってなるという。。。
前も書いたけどこれギタリストの悪い癖というか、頭でわかったらかなり満足しちゃうところあって、代表的なパターン一個弾いたらあとは変形させたり横にずれたりするだけでしょ〜なんてきちんと全部やらなかったりする。。。あ、私だけですかね。。。
とにかくやってみるとやっぱり両方やる必要があるようですね(Keyに関してもですね)。
てことで反転パターンからいってみましょう。
こんな感じになりました。
これも運指を研究しながら、いずれ譜例を見なくても弾けるように練習していきましょう。
さて、こんな感じで他のスケールにもこのやり方を展開していこうと思うのですが、さしあたり今回はおまけでホールトーンを書いちゃおうと思います。
スケールポジションとしては、これこそ一つずれるだけの二種類しかないので、まずは片方を覚えて、半音移動したポジションでも弾けるように練習して欲しいです。
あとストレッチが結構出てくるので、きつい時は二フレットずつスケールごと平行移動して、まずは弾きやすいポジションから練習してもいいと思います。
ではいきます!
これらも三連符にしたらこのポジションでループできるパターンにおさまりました。
手癖になるくらいやるとアドリブで使える気がします!
ではまた〜!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?