成長の礎になれば良いが…。

お疲れ様です、伊藤零一です。
今日はあまり元気も気力も無いので、ダラダラ書くことをお許し下さいm(__)m

3月より新人さんが一人で行動する機会が増え、私も一緒に行動せず、ばらばらに動こうとしております。ある種の卒業、そして一人前へ。という目前にショッキングな出来事がありました。病院というのは本当に魔物が住んでいるな…と思いつつ。私も反省すべき点が多くありました。
新人さんに分かって欲しいのは、何も間違っていなかった事。そして、それでもリハビリには決定権はないよねって話。
指示された事をいかに、上手に、リスクを下げて行うのか。
我々の求められている事は、評価と、指示に対する実行役。私も改めて思いましたが…我々は実行役にもなるんですよね(普段、やっているのに案外忘れがちです)。

守るべき立場なのに、守れなかったなぁ。

科長や周囲の人が良い人ばかりで本当に良かったなと再認識出来て嬉しかった半面、私は何が出来たのやら。

反省、次の行動は慎重にしないといけませんね。

頭が働かなくなるくらい、一生懸命考えましたが私に出来るのは「守る事と導くこと」のみ。

新人さんに真摯に向き合って、努力していきたいと思いますm(__)m

明日も頑張るぞー。

それでは、また(ふわっとした内容のない文章ですみません(-_-;))

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