残業が嫌だって!?何それ笑
・世の中のアンチ残業ユーザーに告ぐ
・そこに人の動きが見えてるか?
・朝から朝まで働いてストレスフリーな人生の開発
やあ✋おはようございます(*^▽^*)
今日は睡眠を小分け真空パック詰め@てんてん です。
世の中のアンチ残業ユーザーに告ぐ
前置きを。
先に申しておきますが、
僕だって、
全然早く自宅に帰れるに越したことはない派です。
タイトルからして、
「バリバリ仕事しろよーッ!」
みたいな内容だと思われたでしょ?
違います。
残業なんてしないでまっすぐ飲みに行きたいし、走りにいきたいし、寝たいです。
基本はね。
僕が残業するときは決まって理由があります。
それは、
「仕事が残っているとき」
です。
↑僕もナミのためなら何でもします!笑
仕事が残っているとき。
仕事。
しごと。
シゴト。
大切なのはこの「シゴト」の中身なんですよね。
つまり、
業務的残業は嫌いです。
就業時間内で分担して終わらせるのがセオリーですし、それが遂行できないのは現場の力ももちろん関係しているでしょうが、もともと終わらないような業務ボリュームになっているというのが理由として一番でしょう。
この類の残業は僕はほぼしません。
「明日やろー」ってなります。
↑こういう勘違いは必要です。出来ると信じることが大切笑。
じゃあ、残業する「シゴト」とは一体?
そこに人の動きが見えてるか?
残業って、
自分の時間を捧げるということです。
つまり、
捧げるだけの価値があれば辛くなんてないし、
そこが欠落しているから、
嫌だ嫌だやりたくない帰りたいやりたくない嫌だ嫌だ・・・
ってなると思いませんか?
学校祭の時、
みんな下校時間になってもずっと作業を続けてませんでしたか?
あれは自分の時間を捧げている行為です。
みんなと一緒につくることの楽しさに。
好きな子と過ごせる空間に。
↑きましたね。この類の反論歓迎笑。
何がキーかというと、
新年度も始まりましたし、部署で例えるなら、
「やらされているシゴト」は残業カテゴリー課、
「自分で選んでいるシゴト」はインフラカテゴリー課。
どういうことかって?
僕が残ってシゴトをする時の内容は、
「○○のため」or「自分的に好き」という導線が見えていることだけです。
スタッフのため。
お客様の為。
まだ見ぬ大切な人の為。
自分の信念を通すため。
夢を叶えるため。
欲求を満たすため。
シゴトなんてそうに決まってるじゃん!?
って思うかもですが、
身近にその○○な人がいるか、
明確に○○に文字を埋められるかがポイントです。
よくわからないどっかの誰かさんのために寝る間も惜しめますか!?
僕は惜しめません。
惜しめたとしたら、
それは自分の何かしらの信念や夢がある時だけです。
その先に見知らぬ誰かの幸せが眠っているかもしれませんが。
(↑研究者の方とかはきっとこういうマインドなんでしょうね。自らの発見によって世を変えるくらいのモチベーションのもとに働いている、そんなイメージがあります)
朝から朝まで働いてもストレスフリーな人生の開発
数時間前に、大好きな落合陽一さんがtwitterでつぶやいたひとこと。
↑発言がいちいち納得しすぎる。
誰?って人はこちらをクリック。
↓
僕がスマホで聴いているのはさいきんはほとんどこの方の番組。
映像がなくても話があまりに面白くて、そして難しくて癖になります笑。
理解できた時の喜びはひとしおです。
ま、落合さんは毎日ちょっとしか寝ないでずっと働いていらっしゃるそうです。
1日のスケジュールもすべて開示しているため自分が何をしているのか学生さんとかはすべてその場で確認がとれるそうです。
いま寝てるとか今お風呂に入ってるとか笑。
僕が思うに、
ストレスって、
働く時間がストレスなのか、
働く内容がストレスなのかって分け方って大事だなと。
(↑人間関係とかは今回は置いておきます)
前者の場合は働くこと自体にネガティブなので就業時間が決まっている場合のみ平行。
後者の場合は、
朝から朝まで働いてもストレスフリーかもじゃん!?
って思ってます。
実際、仕事においてストレスがないんですよね。
↑信じてよ笑。
好きな事は好きでしかなくて、
ずっとゲームできる子供のように、
ずっと寝てるナマケモノのように、
自主的であればあるほどいくらでも動けると思います。
働くことは、
受動的ではなく能動的に。
残業って言葉、
角度代えてみたら面白いんですけどねー。
おわり。
↑明るい笑
↑カンペ改めて作り直したー。
さて、帰ろっと笑。