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【恋愛相談】強がると逆効果!モテに繋がる、彼に見せるべきあなたの“弱い部分”とは?
自立した強さは女性の魅力のひとつ。
でも、強がって弱さを見せないと、「隙がない」「可愛げがない」と、誤解されてしまう原因になりやすいようです。
素直に弱い部分を見せたほうが、男性には可愛く映り、モテに繋がるもの。
そこで今回は、親近感や可愛げにつながる、素直に見せるべき“弱い部分”について、
考えていきたいと思います。
■実は人見知り・小心者
実は人見知りで小心者。人と接することが実は苦手……という人、多いかと思います。
人見知りだと悟られないように頑張ることも、強がりのひとつと言えるかもしれません。
ときには、人見知りを克服しようと頑張ることも大切。
でも、無口で無愛想な態度は、誤解を招きやすいものです。
そんなときには、「実は人見知りなんだ」「実は小心者で人と話すの得意じゃないんだ。うまく話せなかったらごめん!」と素直に話すのが正解。
男性は自分のために頑張って向き合ってくれていると感じ、嬉しくなるものです。
■実は恋愛経験に自信なし
恋愛経験が少ないことが、恥ずかしい、マイナスになると感じて、
彼の前で恋愛慣れしていると背伸びしてしまう人も少なくないはず。
でも、この強がりを続けると、“恋多き女”という誤解を招く可能性があります。
恋愛経験の有無は、一緒にいるうちに相手にもなんとなく伝わっていくもの。
ここで行動と言っていることに矛盾があると、不信感が生まれてしまう恐れもあります。
恋愛経験が少ないことは、恋愛するうえで武器になることも多いもの。素直に「実はあんまり恋愛経験がなくて……」「恋愛に自信がないんだ」と弱さを見せるのが正解です。
その弱さが可愛い、自分色に染めたいと思う男性も多いのですから。
■実は料理下手
家庭的な魅力はもちろん大切。でも、必ずしも料理上手だからモテるとは限りませんし、
私が思うに、恋人選びに料理の腕を最重要視している男性は意外と少ない気がします。
背伸びして料理ができると言ってしまうと、あとあと自分の首を絞めてしまうことに……。
「実は料理苦手なんだよね」と伝えたからといって印象ダウンになることはそうありません。
「いま料理勉強中でも〇〇くんのためなら頑張ろうかな」「料理上手じゃないけど肉じゃがは自信があるよ!」とアピールするのもいいかもしれません。
■実は勉強ができない
教養があるかどうかを重要視している男性も多いもの。
でも、だからといって知ったかぶりをすると、印象ダウンにつながりやすくなってしまいます。
知らないことは知らないと素直に言ったほうが、「教えてあげたい!」「かっこいいところを見せられる!」と男性は張り切るもの。
社会でのマナーや言葉遣い、一般常識がちゃんとあれば、勉強はできなくてもそう大きな問題ではなさそうです。
■おわりに:「欠けているもの」はダメなものではなく「かけがえのないもの」♡
完璧すぎる女性は、意外と男性にモテないもの。
少しくらい欠点があるほうが、人間味があり親近感が湧きます。
自分の長所に自信を持ち、弱い部分は素直に見せるのがモテるためのポイント!
強がりを捨てて素直になれば、それだけで可愛がられる女性になれるはずです。
「モテに繋がる、彼に見せるべきあなたの“弱い部分”」を意識しつつ、
ぜひモテモテになっちゃってくださいね♪♪
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