【序論】広告の営業職で学んだこと


今日も皆様お疲れ様です。

生きて来れて幸せに思います。


今回は私が人生のほんのひととき、ではありますが経験した営業という仕事で学んだことをログとして書き連ねるという作業をしようと思います。

あの頃は忙しすぎてもう思い出すことができないくらい辛く怖いような記憶ではありますが、一度は社会や組織といった人たちの中で仲間として仕事をしたという経験は、常に私に何かの贈り物をしてくれていたことを今でも思い出させてくれます。


これは成り行きから説明しなければなりませんでしたね。私がなぜ営業職をやったのか。これは私の頭の中を整理する時間でもあります。ご容赦ください。

実は、なりたくてなった営業マンではなかったこと

実は、広告会社に入ってあわよくば制作側に部署移動したかったこと


そう、広告会社には入れたんですよ。一生懸命にデザイナーになるためにポートフォリオ作りに専念していた就活生時代が思い出されます。それでも、思いだけでは報われず、なんとか広告会社にはかじりつけた。営業の部署だけど、まあ一年後になんとか制作に移動できないか、でなくてもなんとか営業と制作の仲介役を担うディレクターになれれば万々歳といったところで考えていました。結局そううまく行かないのはもちろんのことながら、営業と制作の目的が違うというところから、自分の納得パラメータがずっと定まらずにいました。

営業は会社の利益の全てです

お金を稼ぐために働きたい方にピッタリのプレイヤーです


「お客様の要望に答えたり、ニーズに応え利益を産み喜ばれたかった。」これが本心です。いろんな歯車が食い違ってしまいましたが、こんな私でもお客様、クライアント様の最前線でお迎えする営業職を経験して、多くのものを得ました。


はあ、全然辿り着かない、本題に。

じゃあ今日のところは私が営業で何かを学ぶまで、ってとこまでにします。笑


おやすみなさい!

(勝手すぎる)

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