【この素晴らしき世界】(東野幸治 著)を読んだ話
スズメ@宣伝部長です。
#東野幸治 さんの #この素晴らしき世界 を読みました。
日本でテレビを見る日本人なら知らない人はいない、と言っても過言ではないほどの知名度を誇る東野さん。
メディアで紹介される数々の異名やエピソードはGoogle先生にお任せするとして今回は本の紹介や感想などを少しだけ書いていきたいと思います。
#ネタバレ があるかもしれません。
厳密に言うと。
閑話休題。
まず初めに目次を開いて目にした時のワクワク感。
この人材の豊富さよ。やっぱり厚みが違うのです。
後半につれて…となったのはご愛嬌。
何を書いてもネタバレになりそうな不安を抱えつつ。
一つだけ言うならばこの本はエッセイのようです。
あるいはフィクションかもしれません。
気になるところだけ見るもよし、全体的にじっくり読むもよし。
知っている人も知らない人も少しでも笑えるなら。
アフィリエイトでもなんでもなく単に公式サイトのリンクを下記に貼っておきます。
ちなみに古いお話です。現在と当時では価値観が異なります。
現在の価値観をもとにして、ああだこうだと無粋な指摘はお控えください。
試し読みを読んで笑える人だけ見ればいい。これが芸人の生き様(のひとつ)。
それではまたね。
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