まじで百害あって一利なし—not doing but being
求められてもいないのに
突然するアドバイス、
まじで百害あって一利なし
"クソバイス"とかいう言葉もあるよね〜
いつ頃からあるんやろかと調べたら
2010年代半ばくらいぽい、犬山紙子さんによって作られたらしい
(どちらかというとアドバイスの質に関することばだから私が今回言わんとするところとはちょっと違うみたい)
いやまじで百害あって一利ないのよ
相手の気持ち削ぐだけだからさ〜
当人は一億回は考えてるわけだし
本人にしかわからない思考、感情があるし
正解だって人によって違うんだからさ基本的に励ますことだけなんよ、周りができるのは
アドバイスは求められたらするものよ
どうしても心配なときは
心配だから言っちゃうけど…っていう前置きして言ってる
思わず言っちゃったときは謝るように努めてる
大事な相手ほど気持ちが入ってついしちゃいがちよね〜
これ、伝えてもわかったような反応はするのに、頑なにしてくる人がいるんよね〜
その子のこと好きなんだけどな〜
何回か伝えてるんだけどな〜
これだけは直らない、なぜなんだw
たぶん職業病、教員(義務教育課程)だから
もちろん全員じゃないよ!
教員って究極のdoing仕事だもんね
でもさ、プライベートと仕事では分けていただきたいものだわ
というわけで、珍しく不快だった旨伝えたんだけど、謝ってきたので
全部大丈夫になりました☺️
謝ってくれたらぜんぜん許しちゃう〜(単純)