【毛利衛宇宙飛行士の言葉から考える地球の未来】
【挨拶】
こんにちは。宇宙地球館オーナーのウニウニです。
さて、本日は地球の紹介もしつつも
タイトルにある通り
「毛利衛宇宙飛行士の言葉から考える地球の未来」
についてお話ししたく思います。
【詳細】
毛利衛さんは1992年、2000年と二度の宇宙飛行を果たした
まさに宇宙飛行士の「レジェンド」
今は東京都江東区にある日本科学未来館の名誉館長を務めながら
宇宙分野で活躍されておりますが、
毛利衛さんが宇宙に行ったときに発した言葉で
「地球に国境はなかった」という言葉があります。
確かに地上にいると、日本でいえば県境や市町村の境目、国同士であれば
いわゆる「国境」が存在しているのをヒシヒシと感じますが
宇宙から見ると国境は見当たらないんですよね・・
ニュースで頻繁に流れてくる戦争や紛争、事件や事故など
何故にこうにも人間同士はこうもいがみ合うのかなあって思っちゃいます。
僕は最初の投稿でも紹介しましたように、アラフォーになり
40年以上生きてきてめちゃくちゃ生き急いでいたなあというのを
すごく感じました。
先月誕生日を迎えたあたりから、すごくスローライフに転じて
まさに宇宙から地球を常に見ている時の優しい気持ちを持続できています。
今後の地球の未来を冷静に考えていくと
人口は増加傾向になり、地球だけではなく人類は進化していくものですから
火星や月などの他の惑星に進化を遂げていく可能性もゼロではないのかな
と思います。
だからといって、地球をいじめて次世代の人たちに
悪い環境にさせていくのは違うのかなあと思います。
だからこそ最近よく言葉で出てくる「SDGs」
などがキーワードになったりするのかなあと思います。
まず地球に優しい生活をするためには人の心を
救わないといけないのかなあとは思います。
全てはそこからスタートしていく・・・
そこを100%解決させていいきたいなあと思う今日この頃です。
ではまたお会いしましょう。
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