PCと骨格診断 #1
去年ゴトですが、
Yちゃんと2人で念願の診断に行ってきたので記録。
パーソナルカラー(ニュアンス):
1人1人の色素に応じて色の明度や彩度がことなり、自分の顔が映える色つまり服選びや化粧品選びの参考にするために自分に似合う色を診断する。
どうやって診断するか、カーテンみたいな生地の色の付いた布(ドレープ)を顔の下に当てて、陰影の入り方などで顔の印象を確認していくという 機械も使わない、なんとも原始的で先生次第な診断(やめなさい)
一緒に診断した友だち共々、顔が映えると言われる色が自分の好みの色味と違ったため先生が「ホラっ今影が入ったんじゃない?!」「顔が青白い感じから、暖かい雰囲気に変わったんじゃない!?」など先生の盛り上げ力頼り(ありがたい、、、)
基本ローテンションな2人なのであぁ〜、そうですかね〜?と返してていて、今思うとなんともノリの悪い客。
その日は結局 "お互い好きな色がイチバン似合うね" というこの1日なんだったんだという会話をしながら帰宅。
Yちゃんは後日、診断のされたカラータイプとは全く色味の異なる結婚式参列用ドレスを買ってた。そういうところもスキだから友だちなんだよな。
次は覚えておきたいこと。