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もうすぐ4年目を迎える里山暮らし。

2021年、一年かけて家探し。
ついにこの地と出会う。

2022年4月、里山暮らしスタート。
耕作放棄地で綿花を育て始める。

2022年10月、日本ミツバチが自然入居する。
自然と環境を観察。家づくり土づくりは続く。

2023年9月、里山生まれの子猫現る。
銀ちゃんも暮らし始める。

2024年、3年目の土が綿花と野菜を育てる。
家づくり土づくりは続く。

2025年、今ここ。

土をつくり、木々を植えて、
種を蒔き、流れをつくる。
循環する森のように。

この地が森に帰った風景を私が生きて見ることはないとおもうけど、
そんな風景を希望の未来と見て、今を繋げようと暮らしていると、
変化にわくわくする。豊かな気持ちになる。

人と、自然と、猫と、
暮らしの記録を綴っていこう。

草々。


初夏、自然栽培のコットンが花開く。

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