ナイーブな躁うつの日常
珍しく、おはようのうーさんです。
なぜかというと、今日は午前中病院だから。
起きれるか不安で、睡眠が一晩中浅くて、
変な夢ばかり見て予定よりも6時間早く起きました。
よく、メンタルに病を抱える人の特徴に
「前もって予定を入れるのが苦手」というものがあります。
これは、不安感から来るものであったり、
先に予定があると縛られて自由が効かないというのがあるのかな?
と私は思います。
なので、友人と遊ぶときは、「起きたらお互い連絡しよう」という
ゆるいものにしています。
それはそれで、何時かわからなくて不安なんですけどね。
なんとも不便であります。
それに伴い、公共の乗り物に乗るのが苦手になりました。
出発時間に合わせるのが苦痛で早く着きすぎたり、
目的地到着の逆算ができず、病院の受診に間に合わなかったり。
なので予約の必要ない病院や美容院があると救われます。
あとは、あっちから来てくれるネットスーパー。
とても助かっています。
病院は予約よりもかなり早く着いてしまい申し訳ないこともしばしば。
早く着いて良かった!なんて奇跡的なこともあるんですけどね。
今日はもう一つナイーブな話を。
私は学生時代に友達とも二人行動することが好きでした。
今でも、会話特に同性のみでする場合は二人が話しやすいです。
なぜかというと、二人が好きというよりは三人が苦手なのです。
よく、是が非を問う会話が出てしまった時、つい会話を楽しむことよりも
私は「どちらが正しいか」を考えてしまいます。
こういう時二人だと、うやむやになっても楽しく会話は続くのですが、、
三人だと、どうも多数決のようになったり、どちらに味方がつくかというような
あまり楽しくない状況が生まれます。
ここでつい気にする私は、私一人正解だった時、それまで散々「不正解!」と
言ってきていた二人が「もう良いじゃん、しつこいなあ」と、
たった二対一でも強気に出られることに疑問と不甲斐なさを感じます。
「ナイーブ、細かい」と私の悪いところが浮き彫りになると同時に
とても残念で気にしてしまう、会話が楽しめない私は、奇数人の会話に
向かないコミュ障だなと思うのでした。。
あと女性特有の、二人きりの時の仲良く喋っていた様子と、
人数が増えた時の腹黒さが滲み出るというか、別人のようになるのは
なんでしょう?男性にも通じるものなのかな?
またごちゃごちゃ書いてしまいました。
失礼しました。
鬱になってからのことと、女子あるあるでした。
ではでは。