南アルプス市地域おこし協力隊
ファームフィールドトリップでは、2012年から、地域おこし協力隊員を受け入れています。南アルプス市の地域おこし協力隊は、南アルプス登山の入り口でもある芦安地域で活動する隊員と、市内の農園地域に入り、農業活動を主体に地域おこしを行う隊員との2グループがあり、当NPO法人では主に、果樹栽培や、農産加工を研修しながら、約3年間でスキルを身に着け地方に移住定住する活動をサポートしています。
第3期修了生の手塚美砂子さんが、農水省のページで紹介されています
令和3年から第4期の地域おこし協力隊が始まり、令和4年4月に1名増員があり、現在3名の協力隊スタッフが研修を行っています。
それぞれのメンバーの活動をこちらのnoteでも紹介していきます。