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2022年4月の記事一覧

水素・アンモニアの活用は拡がるのかー第3回水素政策小委員会での議論ー

4月27日、水曜の午前中には水素・アンモニアの委員会。こちらの正式名称は何と「総合資源エネ…

第三次世界大戦が世の終わり?

その界隈では、今回のウクライナとロシアの戦争が聖書の黙示録にある世の終わりに起こる事では…

もち子
2年前
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学年1位の女の子が「勉強なんてやめてしまえ!」と言われて

気づいたら、30歳になっていた。 子どもの頃想像していた「30歳」はもっとはるかに大人で、し…

りりあ
2年前
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お勧め書籍の紹介『コトラーのマーケティング5.0~デジタル・テクノロジー時代の革新…

皆様 こんにちは。 トレーナー・インストラクター専門のブランド戦略プロデューサーの西口です…

『夢で逢えたら』が、映画「ぜんぶ、ボクのせい」のエンディングテーマに決定☆

『夢で逢えたら』が、映画「ぜんぶ、ボクのせい」のエンディングテーマに決定 大滝詠一、佐野…

虹の彼方
2年前

今年のグラミー賞 受賞式のいろいろを振り返る

今年のグラミー賞、いろいろ面白かったですね! もう既に感想を述べるには「おせーよ!」って…

Shinano
2年前
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J-POPのヒットMVを分析したら新たな傾向が見えた件

拡大するMVの影響力 かつて楽曲の宣伝ツールのひとつに過ぎなかったPV(プロモーションビデオ)が、MV(ミュージックビデオ)と名を変え、その再生回数はヒットチャートにも影響するようになった。  音楽が聴くものから見るものになりつつある今、MVはシングル曲の必須アイテムと言っても過言ではない。というわけで、今回はJ-POPの多種多様なMVを分析しカテゴリー分けしてみた。 MVの分類  このチャートでは縦軸に「ストーリー性の有無」、横軸に「本人出演の有無」をとり、そこに6つに

自分にできることがなぜ他人にできないのか理解出来ない事がある(欅坂46と乃木坂4…

noteの記事を読んでいると、乃木坂が現在のようなトップアイドルになり、それを継続してきたひ…

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【漫画家になる!】現代の“トキワ荘"で夢を追う若者たち『news every.』16時特集

目覚めてもこのままでいい(乃木坂46)

橋本奈々未の卒業ソング「ないものねだり」が頭の中をぐるぐる回る。 これまで数え切れない人…

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「乃木坂らしさ」はどこから来たのか(乃木坂46的文化)

白石麻衣が卒業したときにも言われていたみたいだけど、乃木坂は今こそが変革期だと指摘されて…

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生ちゃんMCの新番組「Venue101」を観た。出演してた人たち、特に櫻坂メンバーは緊張してたっぽい気がしたけど気のせいかな。まあグループが違うとはいえ、偉大な先輩との共演だから緊張もするだろう。一方の生ちゃんは緊張も見せず、多少の大物感を出しつつの司会は良かったですね。

次世代のチカラ(乃木坂46)

自粛中の中西アルノと岡本姫奈の二人が、活動を再開するらしい。 中西アルノは歌で、岡本姫奈…

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怪人 秋元康

唐突に、秋元康さんて、化け物ですね・・・と。 秋元康さんと言えば、最近ではAKB48や坂道シリーズのプロデューサーとして、知っている人も多いだろう。 私より上の世代だと、おニャン子クラブのプロデュースやソロデビューに携わっていたことで強く認知されているかもしれない。 さて、冒頭で「怪人」などとずいぶん失礼な表現をしてしまったことを、早々にお詫びしておきます。ごめんなさい。 畏敬の念が強すぎて、誇張してしまいました。 では、どうして怪人と感じているか。 おニャン子クラブ