なんかまた特別な夢を見た気がした
つい最近みた夢が「レジに立ち、グミを一つ一つ取り出して量を計るという謎の会計」をしているというもの。
これはやばすぎる(笑)。
これだけ聴くとよくわからないと思うので詳しく書く。
僕がレジの店員で、お客さんがグミを購入するためにレジに来た。そして僕がバーコードを読み取る……。と思いきやそのグミの袋を開けて1粒ずつグミを取り出して、重さを量って会計するというものだ。
こういういわゆる「意味不明な夢」を見た。
最近はやめてしまったが、少し前まで夢日記をつけることがあった。
そもそも夢を見たとしても起きた時に覚えていないというのがほとんどだ。しかしかなり衝撃的な夢とか、前述した内容の夢だったりすると、起きた時もまだはっきりと覚えていることがある。そういう時、メモ帳アプリに夢日記をつけていた時期があった。
遅刻する夢を見て起きた時には、「夢で良かった」と安心することもある(笑)。ただ、絶対に遅刻をしてはならない時に限って見たりもする……。
家族や友人が夢の中で登場することもある。友人の場合、今現在の友人ではなく、ほとんどが過去に関わりがあった人だ。当時の担任、クラスメイトなど今はあまり接点のない人たちが何かしらの形で登場する。
何かを暗示しているのか?
そう疑う時もある。
起床時点で覚えていた夢は「特別な夢」。
その日1日の気分を左右するから。