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自己紹介は0これが1

挨拶無しでぬるっと記事を始めるのってどうだろう?面白いかな?試しにやってみよう。


さて、名乗りたい欲がもう止まらない。エンジンが掛かりきらないというか。煮えきらない思いだ。

どーも蒼士です!(出ちゃった)


こんな茶番はどうでもいい。

今日はある意味サブアカウント初投稿だ。この1となる記事でここの雰囲気がある程度固まると思うとどこか恐ろしいような感じである。

まずは前回の記事にスキをくれた方。ありがとう。フォローもお願いしたい、、、もう二度と会えないなんて言うのは悲しいからね。

↑前回の記事


今日は0の部分、自己紹介記事の話もしておこうか。

この記事は出すかすごく悩んだ。まじでただのサブアカウントだからだ。結局のところ内容が似たりよったりになる可能性があるし、もう知っている人は来ないかもしれない。

結果、内容は差別化できたが、既存の読者は来ず。こっちまで来てくれた方は真のファンだと思うのだが。それで言うと、とあるRさんはこんな辺鄙なところまで来てくださった。来てくれてありがとうの宣伝(効果未知数)

また誤字ってるかもw


今回の自己紹介でこだわったのはタイトル。テンプレートをやや崩した形にしてみた。いわゆるテンプレートは

自己紹介|初めてのNote

なのだかもっとシンプルにしてみた。
画像はCanvaでお借りしてよく見るものを。

ただ、誤算はリード文だ。さっき

こうやって出して気付いたが、なかなか攻めた事が書いてある。自己紹介で半ば内輪ノリ見たくなっている。これでいいのか?

自己紹介記事でスキ10桁というのはなかなか危機とするものではなかろうか?実際には今後出す記事から飛んでもらってじわじわ増えるものなのだが。どうしても爆発を期待しちゃうね。

そのほうが気持ちいいし。

そんなわけでどうぞ自己紹介させてやってください。

メインアカも是非↑



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