お前見たことあるぞ!何が自己紹介だ! ええ、おっしゃるとおりです。 先に断っておきますかこちらのアカウントは蒼士(そうし)のサブアカウントとして開設いたしました。 ただ、はじめましての人に失礼ですからこちらでも自己紹介を。 メインアカウント↓ もちろんメインで出した自己紹介と同じ内容では退屈ですから少し変えて物語っぽく話してみます。 XXXX年、某神奈川に生まれる。現役中学生。Noteをやっている中学生は私立学校の人がほとんどで公立で書いてるのは私だけではと思って
どうやら成績が決まる前の3年生にはテストの波が来るようです。 なかなかNoteを書く気にもなれない程の疲労感です。 しばらく更新ないです。まあ、求められることってあんまないんですけどね。
朝起きてNote確認したらこれよ? ドヤられても嬉しくないんだが 運営さん、、、悲しくなるのでやめてください。 (スキがつかないと見られた回数でモチベを保とうと頑張ってくれます。)
ども、蒼士です。 重要な定期テストが近い中のNoteは良い息抜きになるものです。 しかーし、メインアカウントではポットなんか言うの怖い!変なこと言いそうで怖い!よってこちらでボケーっと話すわけですよ。 サブアカウント作ってわかったけど緊張感のない記事をたくさん書いても成長しない() これはマジ。 何も構成考えないで書いてもね息してるのと一緒。 スラっと書いて終わっちゃうんだわ。 でもそれはそれでいいのでなにもない誰にも見られてないところで今日もべらべらと話しま
やっぱフォロバ狙わないとNoteって難しいな、相当のコンテンツ力がないと。 あったとしてもアルゴリズム的に厳しいかも。 最大限のびる方法が公式に見つけてもらうって難しすぎないか? 正直ランキングとかあったほうが便利だと思う今日このごろです。
時期的なあれですか? よる10時前後、のんびりNoteを書いていますと遠くの方から しゃー! シャー!! ジャー❕ と聞こえてくるんですよ。もう戦ってるやん。闘志燃やしてるやん。 なんて勝手に思っているのですが。 猫に詳しい方、どういう現象なのかコメント欄にて助言いただけると嬉しいです。雨も関係ありますかね? 正直、近所でシャーギャー言われるのはキブンの良いものではないのでね。 以上です。
自分が書いた文章って読み返しますか? 少なくともこのサブちゃんのは吐いて捨てるつもりでいるのでありませんが、たまに確認したりしています。 いつかリメイクもできたらなと思っています。 あなたはどうでしょう?こんな辺鄙なとこまで来たんです。せっかくなのでコメントしてくれませんか? あとは読み返すのとは違うけれど画像の差し替えなんかも効果的なのかな?なんて思ってしまいます。要するに自分ももう一度読むけど他の人にも読んでもらいたいってことですね。
何故そんなことを するのか? してしまうのか? しようとする必要があるのか? それは管理を楽にするためである。 つぶやきにすると全文表示がされる。 その分どんな内容だったかつかめなくなる。しかし記事だとそうはいかない。タイトルを考える分すぐにああこれだとわかるようになる。 案外便利だ。
本当に気をつけた方が良い。 メインアカウントの話になるが 下書きの数が300になってしまった。 こんなにあったらさばききれないのだ。 なので溜め込む前に吐き出すことをおすすめする。 思い切って削除はできないのだが(性格上) 実際問題、こちらのアカウントでもすでに3つ程溜まっている。ここは質より量なのだからもう少しスパッと出してしまいたい。 何気に下書きの欄が空っぽなのを見るのは久しぶりだ。継続していきたい。
Noteを開くと一番上にたまにこれが話題だよみたいな感じで出してくるじゃないですかトピックを。 それにね。私流されてる。 ちょうど今日はハロウィンなのでハロウィンの記事がおすすめみたいに言われたから、あらそうなの?なんて出す気のなかったハロウィン記事を出してしまった。反応はいまいち。やはり流されて出すのは良くないね。 芯を持ちたい今日このごろです。 問題の記事
早くも瞑想している。やはり記事を作り始めるとこりたくなってしまう。そこを考えずにシンプルに情報整理の場として使う。そうしよう。そのためにはスキとかを気にしている場合ではない。非表示昨日とかあったら気持ちよく使えたかもな。 結局NoteもSNSだ。ある程度承認欲求と結び付けないと利用する人はいないのだろう。 個人的にはクソみたいなおすすめなのに皆フォローしないのは問題だと思っている。面白い人は自分で探さなければならないのが現状だ。 たまにフォローしすぎてもおいきれないとい
こちらの記事。見て解るようにスキが、1つも押されていません。こりゃいかんと思いダッシュボードを見るとPVは3。 必ず一回は私なのでそれを引いても2。 何なら0かもしれない。 そしてこの中で記事にたどり着いた人はおそらくいないだろう。ただ、流れていったと思われる。 さて、では何故このようなことになってしまったのか?考えてみよう。 その1:タイトルがつまらない この問題はかなり大きい気がする。 今思えばこのタイトルでは大衆にもニッチな人にも刺さらない。 大衆に向け
ジトッとした雨が降る朝ですね。 この冬が近づいて寒い時期。なかなか体温が上がらず朝起きるのに苦労します。 同じ境遇の人いたらスキってください。 冬場は暗いし寒いしで起きる気になれませんよね。今日なんかは雨まで降ってますから。 ここんところだる過ぎて朝飯が喉を通らないくてね。なかなかつらいものがありますよ。 それじぁあ。また夕方にでも会いましょう。 フォローして待っててね。
挨拶無しでぬるっと記事を始めるのってどうだろう?面白いかな?試しにやってみよう。 さて、名乗りたい欲がもう止まらない。エンジンが掛かりきらないというか。煮えきらない思いだ。 どーも蒼士です!(出ちゃった) こんな茶番はどうでもいい。 今日はある意味サブアカウント初投稿だ。この1となる記事でここの雰囲気がある程度固まると思うとどこか恐ろしいような感じである。 まずは前回の記事にスキをくれた方。ありがとう。フォローもお願いしたい、、、もう二度と会えないなんて言うのは悲し