泥沼から這い出る 人に助けを求め 手を貸してもらう が 一生を 恩で返せという 人の気にいる 事まで 返す事 気に入られるまで など 無理なのだ 心など読めない フリーダム 自分の自由も 見てみたい 明日の太陽を ひののぼるところを 開けない夜はない
6kmを一時間半かけて歩いた 歩数一万六千歩でした 本を買って帰ったので読みながら 歩いた雨もやんでいたこともあり ある人を思い出す 薪を担いで、仕事途中で読んでいた 二ノ宮金次郎という人がいた 小生は、そんな立派でない人ですが 折角購入したので読んでみた 空から夕焼けが照らす
運動と勉強が違う物だと 考えます でも 身体と頭をつかうのは、違います 始める共通点が、初めに分かる所から 身体を温める徐々に慣らしていく事は 一緒でした 無理をしてわからない所ー温まっていない内に やるとケガまたは、行き詰まりを感じてしまうのです 徐々に慣らして進むのです。
古本屋で出会う本達 この列に確かあった本がない 変わっていた 誰かに買われてしまった それからは、この本みたいと思ったら 安くなっているので 買うことにした 一冊か二冊にして 今度出会ったら買おうと考える 沢山買うと読めないのです 次また探そうと まあ また今度
運動していないと知らないうちに チョット歩いただけで 疲れが出ていた そんなわけない 自分に言ってみた 歩きを始めた 平日は、意外と歩いていないんです 5000歩行くか行かないか なんです で 一万歩に挑戦と 一時間ぐらい歩かないと 一万歩に届かないんです は、はは
今日も歩いています あおい空の下で一歩一歩 普段の生活で歩く歩数が減っている のがわかったので 最初は、少ない距離で 徐々に時間と距離を増やした