KENSHIプレイ日記9・「遠征してみる」
前回の日記はこちら↓
防具を買い集めている間に、とうとう今できる範囲での研究が終わってしまいました。
ここから先の研究には「古代の研究書」とか「工学研究書」というアイテムが必要みたいです。
それらはたぶん遺跡にあって、テックハンターの地図というものを旅行用品店で買ったのでいくつか場所はわかるのですが、結構遠いし何より戦闘面が不安すぎます。
そして、シェクの皆さんの近接攻撃訓練も終わってしまい…うーん、どうしようかな。
今の時点でやりたいことといえば、「武器をもう少しマシなものに買い換えたい」&「戦闘経験を積みたい」なので、遠征するのがいいとは思うんです。
が、少人数の飢えた盗賊くらいならどうにかなっても、他勢力に襲われたり、わんちゃんの群れに襲われたら壊滅してしまうのではないか…という不安もあり…
スクイン-ハブ間がそこまで遠くないので、アドマグや地図右のウェイステーションくらいなら行けるかなぁ…地形どんな感じかよくわかんないけど…
ただ、アドマグはたしかシェク王国の地図を買った時に場所が判明した=たぶんシェクの領内なので、行けても重武器しか売ってないかもしれない。
一方、ウェイステーションは街なのかどうかもよくわからない…なんか剣のマーク付いてるし戦闘地帯とかだったらどうしよう…
でも、地図を眺めてるだけでは一生わからないし、ウェイステーションって直訳すれば道の駅だしな…
ここは、ちょっと頑張ってウェイステーションに行ってみることにします。
危なそうだったら引き返してこよう。
数は向こうのほうが多いですが、装備はこっちのほうが断然強いはず。
ちょっと不安だけど…これも経験だ!
やってやんぜ!
ドライミートを半分くらい持って行かれてしまいました…く、くそ~!!
でも一応みんな生きてるし手足も無事だ…!!
半死半生という感じですが、第2陣でも死者は出ず、手足も無事…なんかすごいプラプラしてるけど…
戦々恐々としながら交代でベッドを使ってなんとか回復したのですが、食糧がやばいことになっています。
ウェイステーションまであと半分という地点なので後退するのはもったいない気もするのですが、腹が減ってはなんとやら。
ここはハブを目指すことにします。
補給といってもハブの食糧事情はちょっとアレなので、一旦スクインに戻って本格的な補給をする必要があります。
が、ウェイステーションへの遠征もまだ諦めたくないので、ここは足の速いローニンにスクインまで走ってもらって食糧を調達して来てもらうことにしよう。
いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。
つづく↓