いこ(ゲーム)

ゲームのプレイ日記を書いたりします。

いこ(ゲーム)

ゲームのプレイ日記を書いたりします。

マガジン

  • KENSHIプレイ日記

    自分のKENSHIプレイ日記のまとめです ※殺伐とした世界観のゲームなので、流血や身体欠損の表現が多発します

最近の記事

KENSHIプレイ日記・23「襲撃に備える」

前回の日記はこちら↓ 前回の襲撃でなんか強くなっていた気がするバンド・オブ・ボーンズの襲撃が迫っています。 いちおうハブで雇った傭兵の兄貴達が拠点の防衛についてくれてはいるのですが… ちょっと頼りない気がしてしまったので、急いで近所のウェイステーションで追加の兄貴達を雇うことに。 バーにバンダナを売りつけるという非道なことをしますが、背に腹は代えられんのだ。 防壁の改築は間に合いそうにないので、ひとまずこれで様子見です。 ていうか、本当に敵は強くなっていたんだろうか…い

    • KENSHIプレイ日記・22「拠点を整備する③」

      前回の日記はこちら↓ コツコツと買い貯めていた麦が40個になったので麦畑を作りました。 パンを自給自足できるようになれば拠点の食糧問題が解決するはずなのですが、どれくらい賄えるかはまだ未知数… ゲッコーさんは皮なめしも担当していて、防具鍛冶のスキルもそこそこ上がってきている状態です。 今できるトレーニングが終わり次第、バンダナ作りをゲッコーさんに任せてもそこそこ利益は出るはずなので、ローニンを遠征チームに戻してもいいのかもしれません。 また、巨躯のレーンの筋力は初期ステで

      • KENSHIプレイ日記・21「次の指針を見つける」

        前回の日記はこちら↓ 拠点チームの防具が揃ったところで、鍛冶屋「黒豆」の有名な鍛冶・ローニンは得意のバンダナ作りで金策です。 それと同時に、拠点チームがトレーニングできるように遠征チームで新しく訓練部屋を建築。 拠点チームのみんなには砲台を頑張ってもらいたいんですよね。 建築に鉄板を優先的に回すため、ちょっと危ないかなぁと思いつつ、武器鍛冶のスペイドさんに買い物担当をしてもらっています。 バンダナは重くないし、スコーチランド人だから運動能力もすぐに上がるはず… そして、

        • KENSHIプレイ日記・20「編成を考え直す」

          前回の日記はこちら↓ 人手が増えたはいいものの、労働スキルがまだ追いついていないため懐事情はわりとカツカツな鍛冶屋「黒豆」。 傭兵の兄貴達を雇って食糧も確保すると、かなりギリギリな生活を余儀なくされています。 さらに、スペイドさんが作る武器が主な収入源=売りに行くにも重量があるので移動速度が遅くなってしまい、栄養不足とまではいかないものの、わりといつもみんな腹ペコ状態というのが現状です。 売ろうとしている武器が重くて3人くらいのクラル戦士に追いつかれたのですが、どうにか倒

        マガジン

        • KENSHIプレイ日記
          23本

        記事

          KENSHIプレイ日記・19「人手を増やす」

          前回の日記はこちら↓ 傭兵さんの力を借りれば戦闘はわりと何とかなりそうなので、拠点防衛は傭兵に任せつつ、護衛も付けて古代の研究書とかを探しに行ってみようと思います。 その為に必要なものは、もちろんお金。 金策用にスペイドさんが作ってくれた武器があるので、それを売ればまとまったお金は手に入りはするのですが、いつメンが遠征に出てしまうと武器の素材になる鉄板の生産がストップしてしまうため、生産メンバーも雇う必要がありそうです。 あと、シェク王国の皆さんにごはんを献上してしまった

          KENSHIプレイ日記・19「人手を増やす」

          KENSHIプレイ日記・18「義足と傭兵」

          前回の日記はこちら↓ とりあえずローニンの義足を買わなければならないので、しばらくは金策優先です。 現在の主力商品である電子部品の作成(使うスキルは科学)をフーミン先生にやってもらい、新たに作った鍜治場でスペイドさんに武器鍛冶のスキル上げをやってもらうことにしました。 カンの兄貴は加入する時に、ローニンに何かしようとする奴がいたら背骨を引きずり出してやるとか言ってたので、責任とかをちょっとは感じていたりしないかなぁ…とも思うんですよね。 責任能力に足る戦闘能力がないからし

          KENSHIプレイ日記・18「義足と傭兵」

          KENSHIプレイ日記・17「拠点を整備する②」

          前回の日記はこちら↓ 建築資材、鉄板、電子部品を自作できるように設備を整え、さらに防壁で囲んで、最低限の拠点となった鍛冶屋「黒豆」本店。 ここからさらに拠点を充実させていきたいのですが、それには人手不足すぎるので、新たに何人か雇いたいと思います。 お金が尽きたので一旦拠点に戻ることにします。 2人とも初期ステは雑魚いですが、必要なのは拠点で働いてくれる人なので、強くなくてもまあ… ただ、労働力としてのスカウトとはいえ手足がもげたら困ると思うので、防具は早めに何とかしてあげ

          KENSHIプレイ日記・17「拠点を整備する②」

          KENSHIプレイ日記・16「拠点を整備する①」

          前回の日記はこちら↓ 色々とやりたいことはありますが、とりあえずごはんがないので買ってくることに。 ついでに建材も少し買い足して拠点の整備を進めよう。 この時点で、すでに人手が足りていません。 石鉱脈、石材加工機、鉄鉱脈、鉄鉱石精錬機、銅鉱脈、電子部品製作台に各1人当てても1人しか余らない状態で、その1人にはごはんの調達をやってもらう感じになるので結局カツカツです。 しかも鉱脈系は全部2〜3人で作業できるし、これから農業もやりたいし… とはいえ、人を増やしても初期ステで戦

          KENSHIプレイ日記・16「拠点を整備する①」

          KENSHIプレイ日記・15「襲撃を受ける」

          前回の日記はこちら↓ 前回目星をつけた場所にお試し拠点を建てるべく、まずは必要な建材を洗い出します。 ・ストームハウス…建築資材16個 ・ベッド…建築資材7個、布地28個 ・石鉱山…建築資材7個 ・収納容器(石)…鉄板1個 ・風力発電機…鉄板8個、銅5個 防壁を建てたりするには自前で建材を作らないととても間に合わなさそうだし、とりあえずこのくらいから様子を見てみようと思います。 ベッド用の布地以外はもうあるので、とりあえずローニンを走らせて布を買い集めてこよう。 スキ

          KENSHIプレイ日記・15「襲撃を受ける」

          KENSHIプレイ日記・14「拠点候補地を探す」

          前回の日記はこちら↓ せっかく買った狼牙棒が奴隷商人に盗まれたようなので、再びローニンにワールドエンドまで行ってもらうことにしました。 くそ~、マジで許さんあいつら…!! そういえば、この街には科学本部という建物があるんでした。 建物の所有勢力は「マシニスト」。 マシニストといえば、ウェイステーションで教えてもらった古代の研究書関連の情報で出てきた名前です。 ついでにちょっと見てみよう。 街のバーで何人かのテックハンターが武勇伝的に話を聞かせてくれたのですが、テックハン

          KENSHIプレイ日記・14「拠点候補地を探す」

          KENSHIプレイ日記・13「武者修行をする」

          前回の日記はこちら↓ ひとまず武器は揃いましたが、等級はそこまで高くない&使い手のスキルも低いので、今回は近接のみんなには武者修行として戦いまくってもらおうと思います。 ローニンは一旦お留守番をしていてもらい、バンダナ作りで金策。 一緒に戦闘訓練をしてもいいのですが、誤射で仲間が倒れてしまうのは修業効率が悪い気がするし、何よりお金が全然ない… 修行内容としては、野盗を発見次第こちらからどんどん攻撃していきます。 負傷したら家のベッドまで運び、寝かしつけて治療。 それを勝て

          KENSHIプレイ日記・13「武者修行をする」

          KENSHIプレイ日記・12「引き続き武器を探す」

          前回の日記はこちら↓ 一旦スクインに戻り、ルカちゃんに肉斬り包丁を、ヴォスおじいちゃんに九環刀を、ソトさんに狼牙棒を渡し、引き上げた武器を売り払いました。 今回は、さらなる武器を求め、前回行ったバッドティースよりさらに北にあるブリスターヒル、さらに北にあるワールドエンドという場所まで足を延ばしてみたいと思います。 お店もいっぱいあり、武器屋と武具屋があります。 武具屋は立ち入り禁止らしいので、スタックで追い出されたのも武具屋だったんだろうなぁ。 サーベルは九環刀を買っ

          KENSHIプレイ日記・12「引き続き武器を探す」

          KENSHIプレイ日記・11「単独行動をする」

          前回の日記はこちら↓ ウェイステーションからハブに引き上げ、武器を求めて今度はハイブの村へ行く予定だったのですが、ふと思ったことがあります。 武器を探すだけならローニン1人のほうが効率がいいんじゃないか? 全員で移動するとなると、歩くペースが一番遅いフーミン先生に合わせることになるのですが、この移動ペースだと敵と遭遇した場合に逃げることが出来ず、どうしても戦闘になってしまいます。 そして、鍛冶屋「黒豆」(自勢力)は飢えた野盗集団との戦闘で全滅させられているような体たらく。

          KENSHIプレイ日記・11「単独行動をする」

          KENSHIプレイ日記・10「ウェイステーションに辿り着く」

          前回の日記はこちら↓ ふたたびウェイステーションを目指して遠征中なのですが、ハブからの道中で「ホーリーネーション軍基地」という場所を発見しました。 ホーリーネーションかぁ…うーん… たしかシェク王国とは敵対関係なんじゃなかったかなぁ。 パーティーがシェクだらけだからちょっと危なかったりするんだろうか。 でも、カメラを駆使してみた感じでは、現在地から軍基地までの道のりには野盗とかもいなさそう。 みんなには基地の外でちょっと待っててもらって、ローニン1人で中の様子を覗いてみ

          KENSHIプレイ日記・10「ウェイステーションに辿り着く」

          KENSHIプレイ日記9・「遠征してみる」

          前回の日記はこちら↓ 防具を買い集めている間に、とうとう今できる範囲での研究が終わってしまいました。 ここから先の研究には「古代の研究書」とか「工学研究書」というアイテムが必要みたいです。 それらはたぶん遺跡にあって、テックハンターの地図というものを旅行用品店で買ったのでいくつか場所はわかるのですが、結構遠いし何より戦闘面が不安すぎます。 そして、シェクの皆さんの近接攻撃訓練も終わってしまい…うーん、どうしようかな。 今の時点でやりたいことといえば、「武器をもう少しマシな

          KENSHIプレイ日記9・「遠征してみる」

          KENSHIプレイ日記・8「訓練をする」

          前回の日記はこちら↓ ボコボコにされてひとつ思い出したことがありました。 トレーニングの存在です。 クソ雑魚の分際で「暇な時間が出来ちゃうんだよなぁ…」とか言ってる場合じゃなかった。 ということで、さっそく設置。 金策の合間に採掘に行かない3人にはモリモリトレーニングしてもらいます。 訓練用トレーニングダミーでは近接攻撃というステータスが15まで上げられるので、カンの兄貴(すでに近接攻撃15超え)とローニン(クロスボウは近接攻撃のステ値関係なし)以外のメンバーは交代で訓練

          KENSHIプレイ日記・8「訓練をする」