KENSHIプレイ日記・16「拠点を整備する①」

前回の日記はこちら↓

色々とやりたいことはありますが、とりあえずごはんがないので買ってくることに。
ついでに建材も少し買い足して拠点の整備を進めよう。

怪我が治ってないローニンとフーミン先生は寝かせておき、近接シェク5人衆で買い出しへ。

わんちゃんとの戦闘が結構ありそうなので、生肉＆生皮の収納容器、キャンプファイヤー、食料保存容器、そして建築資材と鉄板の収納容器を作りました。

石材加工機と鉄鉱石精錬機も作ります。
これが完成すれば建築資材と鉄板が自作できるようになるはず…

さらに、銅の収納容器と電子部品製作台＆収納容器、ついでに井戸と貯水タンクと街灯を建築。

この時点で、すでに人手が足りていません。
石鉱脈、石材加工機、鉄鉱脈、鉄鉱石精錬機、銅鉱脈、電子部品製作台に各1人当てても1人しか余らない状態で、その1人にはごはんの調達をやってもらう感じになるので結局カツカツです。
しかも鉱脈系は全部2〜3人で作業できるし、これから農業もやりたいし…
とはいえ、人を増やしても初期ステで戦力にカウントできない人なら危ないし、やはり防壁を作るほうが先かなぁ…

防壁を作りはじめたところでダスト盗賊団が登場。
そして同時に、反対側からクラル戦士団の皆さんが走り込んできました。

家の中に籠ったら盗賊VS戦士団にならないかなと思ったんですが、全員家に入った途端にクラル戦士団が襲い掛かってきました。
ダスト盗賊が画面外で何か言ってる。

あっという間に畳まれました。
これ、今からダスト盗賊はどうするんだろう…

畳まれた鍛冶屋「黒豆」を尻目に、ダスト盗賊団は家の中に侵入したまま動く様子もなく…
そして目覚めた順に治療をしていき、様子見でカンの兄貴が家に入った瞬間襲い掛かられてそのまま畳まれました。
治療キット返してほしい…

何か壊されたり盗まれたりすることもなく襲撃は終了。
せめてタイミングずらしてほしいんですが…

帰りそびれてハマってる人がいたのでクロスボウの練習台になってもらいます。
略奪者への慈悲などないんだ、こっちは。

襲撃されながらも、どうにか防壁が完成しました。
しばらくはこの範囲で色々と充実させていこうと思います。

ひとまずこんな感じ。
まだまだ拡充していくぞ～！

いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。

つづく↓