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KENSHIプレイ日記・22「拠点を整備する③」

前回の日記はこちら↓

コツコツと買い貯めていた麦が40個になったので麦畑を作りました。
パンを自給自足できるようになれば拠点の食糧問題が解決するはずなのですが、どれくらい賄えるかはまだ未知数…

農業担当のジンセイ氏とベンジーくん。
農業スキルが上がれば収穫量は増えるはずなので頑張ってほしい。
井戸も増設し、水の管理は今のところ巨躯のレーンにやってもらっています。
ただ、この人は運動能力が上がった時点で遠征チームに入ってもらう予定でもあり…
料理も暫定的ではありますが、ゲッコーさんに振っています。
収獲された麦を小麦粉にしてパンを焼くのと、キャンプファイヤーの管理も担当中。
ただ、この人もゆくゆくは鍛冶に専念してもらいたいんだよなぁ…
拠点全体は今のところこんな感じ。
防壁の形状が歪すぎるのでそろそろ直したいところでもあります。

ゲッコーさんは皮なめしも担当していて、防具鍛冶のスキルもそこそこ上がってきている状態です。
今できるトレーニングが終わり次第、バンダナ作りをゲッコーさんに任せてもそこそこ利益は出るはずなので、ローニンを遠征チームに戻してもいいのかもしれません。
また、巨躯のレーンの筋力は初期ステで24あったのですが、これはヴォスおじいちゃんと変わらない数値なので、装備を整えればもう遠征チームに入ってもらってもいい気もする…

そうなると、巨躯のレーンに代わる労働力と、ゲッコーさんに振っている仕事のうちの料理関連をやってくれる人をスカウトしたいところです。
たしかハブのバーに6000円で雇えるスコーチランド人の料理人がいたはずなので、料理担当はその人でいいかな。
あと、ハイブプリンスのジルさんには拠点の医療士&研究担当をやってもらいたいので、その代わりの労働力も欲しいところ。

とりあえず、買い物ついでにハブまで足を延ばして料理人をスカウトして来ちゃおう。

道中で飢えた野盗を倒したところで唐突に喋り出すスペイドさん。
「むむ、どうしたものか、今、無性にグリッセルフラップが食べたくなった…」
ヴォスおじいちゃんがせっかく会話してくれたのに「シェクはつまらない」に着地してる…
そういうのよくないと思うよ!!!!

種族設定の上でもシェクは冗談が苦手みたなことが書いてあったので、実際そういう面もあるんだろうけども…
でもちょっとした会話だけでシェク全体をつまらない判定するのはちょっと差別的というか何というか…ていうか私はシェク好きだよ…

予定通り、ハブのバーで料理人を名乗るモリーという人をスカウト。
やべー酒を造って捕まったことがあるみたいです。
料理人というか酒カスかもしれん…
ローニン以外のスコーチランド人女性たちが似すぎているので髪型を変えてもらいました。
頭装備があると非表示になるのであんまり意味はないですが…
初期ステは料理40ある以外は全然という感じ。
ただ、スコーチランド人は本来料理が苦手なはずなので真の酒カスみたいですね。
ちょうど傭兵の兄貴達がいたので1日1,000円×8日で拠点の護衛をお願いしました。
バンダナのおかげでだいぶ懐に余裕がある…

酒はバーで売ってるのは見たことがあるんですが、ゲーム的に何に使うものなのかよくわからないんですよね。
ただ、酒カス・モリーがパンとキャンプファイヤーの世話だけするとなると、どう考えても暇人になってしまうので、お酒を作るのもいいのかもしれない。
装備と違ってスタックできるなら木製バックパックで運びやすいし、少なくとも金策には使えそうな気がします。

とりあえず砲台トレーニングに励むモリー。
ここではまじめに生きてほしい。

いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。

つづく↓