KENSHIプレイ日記・20「編成を考え直す」
前回の日記はこちら↓
人手が増えたはいいものの、労働スキルがまだ追いついていないため懐事情はわりとカツカツな鍛冶屋「黒豆」。
傭兵の兄貴達を雇って食糧も確保すると、かなりギリギリな生活を余儀なくされています。
さらに、スペイドさんが作る武器が主な収入源=売りに行くにも重量があるので移動速度が遅くなってしまい、栄養不足とまではいかないものの、わりといつもみんな腹ペコ状態というのが現状です。
売ろうとしている武器が重くて3人くらいのクラル戦士に追いつかれたのですが、どうにか倒して事無きを得ました。
単純計算でも2人掛かりで殴らないとまだ勝てないか~。
まだまだ傭兵の兄貴達のお力添えが必要そうです。
バンド・オブ・ボーンズの襲撃はなんだか強くなっていたような気がする…
門は大体いつも破壊されて修理するのですが、防壁が跡形もなく消えてしまうようならエンジニア(建築)スキルがある人に拠点にいてもらったほうがいいかもしれません。
義足になったローニンが足が遅めだし、生身と違ってベッドで寝ても義足部分の回復にはバフが掛からないみたいだし、布の生産はいい感じになってきているので、バンダナ作りをやってもらいつつ拠点の建築も任せたほうがいいのかも。
ローニンが金策に加われば懐事情には余裕が出るはずなので、それで傭兵さんを雇ったり新メンバーをスカウトすることはできるようになるはず…
ただ、人が増えるとごはんの心配が増大するので、食糧も自給自足できるようになりたいですね。
元密輸業者で現在は鉱夫となっているベンジーくんには近々農夫になってもらうことになりそう。
いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。
つづく↓