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KENSHIプレイ日記・17「拠点を整備する②」

前回の日記はこちら↓

建築資材、鉄板、電子部品を自作できるように設備を整え、さらに防壁で囲んで、最低限の拠点となった鍛冶屋「黒豆」本店。
ここからさらに拠点を充実させていきたいのですが、それには人手不足すぎるので、新たに何人か雇いたいと思います。

「火葬炉」という施設に野盗の死体を運び入れるローニン。
主人公のやる仕事がこれ…?
使う機会も今はあんまりないので、当面の金策は電子部品です。
銅鉱石1個で230円くらいの電子部品が1個作れます。
電子部品を売りに来た近所のウェイステーションにいたグリーンランド人男性のジンセイ氏。
奥さんが近所の人と浮気したので人生をやり直したいらしい…
グリーンランド人は農業、料理、科学が得意分野みたいです。
麻の栽培をやりたいのでありがたい。
初期ステータスはオール1。
あと栄養不足らしい…大変だったんだな…
さらにもう1人。
自称「この辺で最高の闘士」、スコーチランド人女性のスペイドさん。
種族的にはローニンと一緒。
武器鍛冶をやってもらおうかなぁ、でも強いらしいから迷うな…
初期ステ雑魚じゃねえか!!
嘘つき!!

お金が尽きたので一旦拠点に戻ることにします。
2人とも初期ステは雑魚いですが、必要なのは拠点で働いてくれる人なので、強くなくてもまあ…
ただ、労働力としてのスカウトとはいえ手足がもげたら困ると思うので、防具は早めに何とかしてあげたくはあります。

ストームハウス(最初に建てた家)の屋上ではベッドが足りなくなったので、新たに大きめの家を建ててそちらに移動&増設。
1階部分には研究台と、医療キット作成台などの布関連の設備を置いていきます。
隣の小さい小屋には石と建築資材の収納容器を移設しました。
門付近の防壁もちょっと変更。
門に鍵をかけておくと敵はまず門を殴るので、その間に砲台でダメージを稼ぎたい。

襲撃(?)は今度こそシェク王国の人たちがやって来ました。

シェクの戦士「我らの地で何をしている、よそ者…」
貢物があれば拠点の存在を許してくれるっぽい。
断りもなく領地内に拠点を建ててしまっているので下手に出ておきます。
そして食べ物を略奪しはじめるシェク戦士の皆さん…
「いいですよ」と言っておいて何ですが、これが役人の仕事か?
たまたまドライミート2個しかなかったのですが、それで満足してくれたみたいです。
また来るかもしれないけど同じ感じで凌ぎたい。
麻の畑も作りました。
時間はかかりそうですが自給自足できるといいなぁ。

新バージョンの防壁&砲台にしてから初めての襲撃が来ました。

変なところで台詞を言い始めるクラル戦士団のリーダー。
フーミン先生(門のすぐ横)の射線上にいるのでやってやります。
近接のみんなは殴られる端から門の修理…
即壊されました…うーん…
新入り2人はベッドのある建物屋上に設置したクロスボウ砲台へ移動。
しかし、その間に近接が4人ほど気絶してしまっています…
ゲッ!!!!
ローニンの足もげちゃった…
襲撃終了アナウンスが出た時点で両足がなくなり、死にかけてます…
どうしよう…
なんとか一命は取りとめたものの…義足を買わなければ…

大変なことになってしまいましたが頑張っていこうと思います。
いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。

つづく↓