KENSHIプレイ日記・8「訓練をする」
前回の日記はこちら↓
ボコボコにされてひとつ思い出したことがありました。
トレーニングの存在です。
クソ雑魚の分際で「暇な時間が出来ちゃうんだよなぁ…」とか言ってる場合じゃなかった。
ということで、さっそく設置。
金策の合間に採掘に行かない3人にはモリモリトレーニングしてもらいます。
訓練用トレーニングダミーでは近接攻撃というステータスが15まで上げられるので、カンの兄貴(すでに近接攻撃15超え)とローニン(クロスボウは近接攻撃のステ値関係なし)以外のメンバーは交代で訓練できるようにしていくことに。
フーミン先生も防御を考えるなら近接武器のほうが良さそうな気がしてきたのでサーベルを振ってもらいます。
もちろん並行してお金もどんどん稼ぎます。
鍛冶素材の布と麻、研究用の本、食糧のドライミートのほか、防具とバックパック、それに地図を狙っていきます。
ローニンの防具鍛冶スキルは66まで上がっており、「高品質」等級の防具を楽に作れるようになっているみたいです。
研究レベルが低いのと素材を揃えるのがまだ難しいので、実用性がある自前の防具はあまり作れませんが、いずれはみんなの防具を(できれば武器も)作ってあげられるようになりたいなぁ。
金策的にはどんどん余裕が生まれている状況なので、少しずつ防具も買い揃え、みんななんだか強そうな雰囲気になりました。
武器・つまようじ(見掛け倒し)
シャツ・革のシャツ(普通)
ズボン・サムライの布ズボン(普通)
靴・下駄(等級なし)
頭・ターゲルムスト(普通)※耐天候性能・砂嵐70%
防具・放浪者の革ジャケット(高品質)※クロスボウ効果1.10x※近接防御+5
バックパック・盗賊用バックパック(小)
ズボンのサイズがどう見ても合ってないですが…
クロスボウの効果にマイナスが付いてしまう装備品が結構あるみたいなので、消去法でこんな感じになっています。
下駄は移動速度にプラス補正が入るので、いざという時はダッシュで逃げ延びることになります。
サブ武器を持たせていないので鉄棍でも持たせておこうかな。
バックパックは容量が小さいですが、戦闘関連のステータスにマイナス補正が入らないものがこれしかなさそうだったので…
武器・斬馬刀(なまくら刀)
シャツ・革のシャツ(普通)
ズボン・サムライの布ズボン(普通)
靴・下駄(等級なし)
頭・ターゲルムスト(普通)※耐天候性能・砂嵐70%
防具・傭兵の革鎧(高品質)
バックパック・木のバックパック
逃げ延びやすさを優先した軽装の中でも可能な範囲で防御性能が高い感じを目指しました。
木製バックパックを持たせているのは回復系のアイテムをスタックして持てるようにするためです。
基本的に先生には戦闘に参加しないでもらうつもりなので、寝袋をスタックできるのは便利そうかなと思っています。
武器・板剣(修理された刀)
サブ武器・鉄棍(なまくら刀)
シャツ・革のシャツ(普通)
ズボン・サムライの脛当(普通)
靴・サムライの長靴(普通)
頭・装甲付きフード(高品質)※耐天候性能・砂嵐25%酸25%火傷25%
防具・プレートジャケット(普通)※耐天候性能・酸40%
バックパック・盗賊用バックパック(小)
この板剣はルカちゃんの初期装備なのですが、メンバーの中で一番筋力と武器スキルがある兄貴にひとまず渡しました。
あとの4人は武器が斬馬刀なだけで防具の構成は同じ。
1人には大きいバックパックを背負ってもらっていますが、戦闘時には投げ捨てたりできるのかなぁ。
できなかったら先生の懐に素早く押し込むとかですかね。
防具は今買える範囲ではそこそこ揃った感じがしますが、武器の性能がよくない(特に斬馬刀)のが気になります。
地図の内容も充実してきたし、もう少しお金が貯まって採掘チームの近接攻撃が全員15まで上がったら武器探しの遠征に行ってみようかなぁ。
いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。
つづく↓