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KENSHIプレイ日記・18「義足と傭兵」

前回の日記はこちら↓

とりあえずローニンの義足を買わなければならないので、しばらくは金策優先です。
現在の主力商品である電子部品の作成(使うスキルは科学)をフーミン先生にやってもらい、新たに作った鍜治場でスペイドさんに武器鍛冶のスキル上げをやってもらうことにしました。

内職に励むフーミン先生。
戦闘能力的にはアレですが、頼もしい存在になってきた気がします。
鍜治場はこんな感じ。
武器鍛冶スペースと皮革関連の設備が置いてあります。
麻の栽培にも成功。
ただ、ジンセイ氏の農業スキルがまだ低いので生産量はまだ微妙です。
小金を作ったところでローニンの次に足が速いカンの兄貴が買い物へ。
重量を減らすために着替えてもらっています。

カンの兄貴は加入する時に、ローニンに何かしようとする奴がいたら背骨を引きずり出してやるとか言ってたので、責任とかをちょっとは感じていたりしないかなぁ…とも思うんですよね。
責任能力に足る戦闘能力がないからしょうがない事態ではあるんですけど、シェクは誇り高いしな…思うのは自由だし…

義足はボーダーゾーンのウェイステーション(最初の遠征で行ったところ)でとりあえず買えるはずなので、まずはそこを目指します。
ワールドエンドに品質の高い義肢が売ってた気はするのですが、シェク1人でホーリーネーション領を走り回るのはちょっと心配でもあるし。

無事に到着。

無事に左右の義足を買うことはできました。
ただ、予算があまりない状況なので低品質のものしか買えず、運動能力等にもマイナス補正が付くみたいです。
高品質の義足だと逆にプラス補正もあるみたいなんですが…

ひとまず、これでまた歩けるようになりました。
やった~!
なぜか防護壁が消失していたので急いで建築…なぜ…
義足も買い終わって余裕が生まれたのでテックハンターの傭兵さんを雇ってみました。
経済力も力だ。
テックハンター「これは頂いておく。あの世で使い道はないからな」

傭兵さんの力によってバンド・オブ・ボーンズは撃退できました。
こっちもまあまあ怪我はしていますが、いい感じかも。
もうちょっとしたらクラル戦士団もやって来るので引き続き様子見しよう。

8人くらい傭兵がいる状態だとクラル戦士団も撃退できました。
そして気絶から復活した途端にボコられるクラル戦士の人…

傭兵の皆さんがいれば拠点防衛もわりと何とかなりそうです。
そして、いつの間にかスペイドさんの武器鍛冶スキルがそこそこ上がっている&素材になる鉄板を自給自足できるようになっているので金策的にも結構余裕がある感じ。

研究がストップしていて鍜治場そのもののレベルが低いので、武器の品質はまだ微妙…
それでも傭兵を雇う程度ならどうにでもなる感じです。

この感じなら、拠点防衛&護衛用の傭兵さんをそれぞれ雇って、遺跡に行ってみるのもいいかもしれません。
もう少しお金を貯めてチャレンジしてみようと思います。

いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。

つづく↓