KENSHIプレイ日記・21「次の指針を見つける」
前回の日記はこちら↓
拠点チームの防具が揃ったところで、鍛冶屋「黒豆」の有名な鍛冶・ローニンは得意のバンダナ作りで金策です。
それと同時に、拠点チームがトレーニングできるように遠征チームで新しく訓練部屋を建築。
拠点チームのみんなには砲台を頑張ってもらいたいんですよね。
建築に鉄板を優先的に回すため、ちょっと危ないかなぁと思いつつ、武器鍛冶のスペイドさんに買い物担当をしてもらっています。
バンダナは重くないし、スコーチランド人だから運動能力もすぐに上がるはず…
そして、やっぱりバンダナは稼ぎやすいです。
あっという間に懐事情に余裕が生まれてしまいました。
買い物ガイドによると、武器は「カタン」「ヘング」「ブラックデザートシティ」、クロスボウはテックハンターの2都市(ワールドエンド?)と「モングレル」「ブラックスクラッチ」、防具は「ヘフト」、ロボット部品(たぶん義肢)は「ブラックデザートシティ」「モングレル」、そして本や設計図は「ブラックスクラッチ」。
えっ…本って古代の研究書とかも売ってるのかな…!?
武器や防具はレシピと技術研究さえどうにかなれば自作できるはずなので、鍛冶屋「黒豆」の現状的にはブラックスクラッチを目指してみるのが良さそうです。
ちょっと遠いけど、マップ中央あたりにボーダーゾーンのウェイステーションがあり、そこまでは自力で行けるので、ウェイステーションで護衛を雇えば様子見くらいはできるかも…?
また、拠点から比較的近いのはカタンとモングレル。
ワールドエンドまで走っていたことを考えると、スペイドさんの運動能力次第では1人で買い物に行ってもらうのも全然アリかもしれないなぁ。
「フォグさえ厭わなければモングレル」というのが気になりますが…
「足の需要が高い」とも書かれてるし、もげがちな場所なのでは…?
また、カタンへ行く途中の地域も「スワンプの村」というのが点在しているようで、このスワンㇷ゚が勢力名なのか何なのかよくわからないという不安もあり…
拠点の食糧問題や傭兵の雇用期間、さらに、遠征チームがいない間の買い物をどうしようか…など、課題は色々ありますが、よく考えて次の進路を決めたいと思います。
いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。
つづく↓