KENSHIプレイ日記・19「人手を増やす」
前回の日記はこちら↓
傭兵さんの力を借りれば戦闘はわりと何とかなりそうなので、拠点防衛は傭兵に任せつつ、護衛も付けて古代の研究書とかを探しに行ってみようと思います。
その為に必要なものは、もちろんお金。
金策用にスペイドさんが作ってくれた武器があるので、それを売ればまとまったお金は手に入りはするのですが、いつメンが遠征に出てしまうと武器の素材になる鉄板の生産がストップしてしまうため、生産メンバーも雇う必要がありそうです。
あと、シェク王国の皆さんにごはんを献上してしまったので今の時点で食べ物がない。
とりあえずスクインのバーでドライミートを大量に購入。
ただ、そういえばスクインにいるニートは全員シェクなので、雇うとしてもいずれは戦闘員になってもらいたいところ…
うーん、帰る途中に近所のウェイステーションで人を探すか…
ちなみに2人とも初期ステータスは雑魚でした。
まあいいんだよ、傭兵の兄貴達もいるし。
とりあえず、あと1万円くらいはお金があるので、もう少し人を雇っておきたいところです。
今のところジルさんに鉄板生産、ゲッコーさんに鉄採掘を振っているのですが、2人とも労働スキルが低いのでまだ効率が悪そう。
遠征チームでハブとボーダーゾーンのウェイステーションも覗きに行ってみよう。
補給と休憩も兼ねてハブのバーへ。
ただ、ここには6000円のスコーチランド人ニートしかいなかったので、怪我の治療を済ませてウェイステーションへ向かいます。
ここで懐が少し寒くなってきたので、一旦拠点に帰ることに。
途中で飢えた野盗やダスト盗賊団とも戦いましたが、もう問題なく倒せる程度には強くなれているみたいです。
やったぜ。
2000円ちょっと賞金をもらったのでドライミートも補充し、無事に拠点へと帰り着きました。
ベンジーくんはさっそく鉄採掘のお仕事に行ってもらいました。
ローニンを遠征組に入れっぱなしにするとなると、防具鍛冶はゲッコーさんに振ったほうがいいので、もう少し人手を増やしたいところ。
ごはんも農業で自給自足できるようになりたいし、しばらくはスカウト旅が続くかもしれません。
いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。
つづく↓