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KENSHIプレイ日記・3「仲間と設備を増やす」

前回の日記はこちら↓

食料容器を作って買い溜めたドライミートを入れておき、銅採掘の自動化をセットしました。
いい感じに働いてくれています。
ある程度銅鉱石が貯まったところで換金し、次なる仲間を求めてローニンはバーへ。(ルカちゃんは採掘続行)
暇そうにしていたヴォスという名のシェクに話しかけたら3,000円で働いてくれるというのでスカウトしました。
ちなみにスクインで仲間にできるのはシェクだけみたいです。

ヴォス「人を雇いに来たのかフラットスキン?」
大して気にしないけど雇い主候補に蔑称はどうかと思う。
外見はこんな感じの男性。
顎にも角があるのでおじいちゃん感がありますね。
ヴォスの初期ステータス。
えっ、ローニンより弱いんだけど…

ローニン以下とはいえ、ローニンも大して育ってないのでどんぐりの背比べではあります。
ともあれ、ヴォスおじいちゃんにもさっそく採掘に加わってもらいましょう。
ちょうどよく門の前に野盗が転がっていたので防具も着せてあげました。

左がルカちゃん、右がヴォスおじいちゃん。
門の近くにもうひとつ銅鉱山(1人用)があるので、ローニンはそっち。

さらに稼いでもう1人勧誘。
オロンという女性のシェクです。

百姓として人に雇われてるんだけど戦士として暮らしたいらしく、3,500円で身請け。
オロン「(スッと立ち上がり)後悔はさせない」
え…かっこよ…姐さん…
オロン姐さんの初期ステ。
多少あるけど何かに特化しているという感じでもないかな。

これでパーティーメンバーは4人になりました。
2人用の銅鉱脈と1人用の銅鉱脈があるので、シェク3人を採掘担当に充てつつ、ローニンはお買い物やら研究やらを担当します。
ほかにも気になる人はいるんだけど、ちょっとお高い…

従軍医療士だと自己紹介していたフーミン先生(6,000円)。
医療スキルに期待を持ってしまう…
めちゃくちゃイキり散らかしてくるカンの兄貴。
どんなスキルがあるのか聞いたら「おまえの頭蓋骨を苦も無く叩き割ることができるぞ、フラットスキン。この答えで満足か?」とのこと。
この人も6,000円です。
買い物帰りに、ちょうど銅鉱石を持ってきたヴォスおじいちゃんと鉢合わせ。
医療キットをパスしてあげました。
ほかには本と寝袋を購入。
寝袋は屋上に設置するキャンプベッド用。
これで怪我しても宿代が掛からなくなります。
次に目指したいのは「技術レベル2」という研究。
ただし前提として「小さな家」を研究しておく必要があり、さらに本があと5冊必要です。
「屋内照明」を先に研究しているのは、夜になって暗くなると作業効率が下がるからです。
こんな感じで研究台を照らせるように照明を配置。
外から建築するローニン。
器用700くらいありそう。

買い物や建築をしている間にも銅鉱石がどんどん貯まっていきます。
ローニンのインベントリも気になる(クロスボウの矢が邪魔で銅鉱石を9個までしか一度に運べない)し、バックパックもそろそろ欲しいと思って旅行用品店を覗いてみたら、ちょうどいいのが売ってました。

安い&同一アイテムをスタックして収納できる木製バックパックを購入。
二宮金次郎みたいでかわいい。

まだカツカツ気味ではありますが、仲間が増えたことで結果的にお金にも多少の余裕が生まれてきたように思います。
この調子でどんどん発展させていこう。

バーのテーブルに4人で座ってみたらローニンがまるで幼児のようでした。
左手前がルカちゃん、隣がヴォスおじいちゃん、奥がローニン、右がオロン姐さん。
姐さんの防具はローニンが着てたやつです。

いやぁ、KENSHIって本当にいいものですね。

つづく↓