見出し画像

大学2年生前期 出来事メモ

こんにちは。そーまです。

今回はこの半年間に起きた僕にとって大切な出来事について書いていこうと思います。メモのように書くので、読みづらいところもあるとは思いますが、ぜひお楽しみください。

〇好きな人との出会い
・配信アプリでの出会い
・歌をほめてくれた
・自分とは価値観が合わない
・僕の価値観(そんなに相手に依存しない、失敗したとき喧嘩したときは次にどうしたらいいか考えたい)
・相手の価値観(一緒にを大事に、一回の失敗でしんどい)
・『恋愛しなくていいや』の価値観をぶっ壊してくれた
・普通に考えたら、絶対に離れた方がいいとはわかっている。けどそれでも好きだなって思う(ちゃんと恋愛って感じがする)
→最近はそう思わなくなった
(僕たちお互いの慣れというか成長)
僕-・地雷の場所を察することができるようになった
  ・納得いくまで『なんで?』『これは?』→納得できれば素直に謝る
彼女-・自分の不満をあきらめずに話してくれる
   ・心のコントロールが少しうまくなった気がする
・一緒にご飯を作る→とても楽しいし、幸せ
・彼女が睡眠と食事の点でポジティブになってくれているのがうれしい(自己効力感?)

・周りの人から認めてもらえない(出会い方・付き合い方に共感をもらえない)
・自分のこういう活動を隠している時点でなんか変だなって思う

・彼女はたぶんADHDっぽい(きちんと診断したことはないらしい)
→僕が思いもしないところに強いこだわりを持っていて、それが壊れると苦しいらしいっていうことをきちんと把握することができた(授業のおかげ?)

〇自動車学校
・とにかくしんどかった
・でもたまにほめられるととてもうれしかった
・なんだかんだストレートで免許取得まで行った
・行きたくないって思うことが多かった


〇豊かな暮らし体験(6月)
・自分が最年少
・初のカタリバ→人生紙芝居で衝撃
・自分のことを話すだけなのに、周りを巻き込む。その力が欲しい
→次のステップはここだなと直感
・最初は溶け込めなかった
・即興歌のところでうまく周りになじめた気がした
→チキらない、飛び込む、せっかくのチャンスはやってみることを大切にする


〇MFS(大山イベント)
・やる気が出なかった(小学生対象だから?インプット期との重なり?)
・企画段階は全然乗らなかったけど、本番は楽しかった
・企画や運営する側ではなく、中にはいって盛り上げる係くらいがちょうどいい
・全部自分でやろうとしすぎていた→もっと周りを頼る
・パワポやしおりこそ面白く
・準備の質上げ(やり方さえ分ければ動ける)
・ここに仕掛けの考え方を応用する

〇朝鮮学校訪問
・京都初級と東北初級(仙台)を調査
・朝鮮学校のという存在に実感が湧いた
・現状を見ることができた(校舎・教室・理科室・保健室・始業ベル)
・子どもたちがかわいかった
→でも、子どもがかわいいのなんて当たり前だし、みんながみんなかわいいと思えるわけではないことも当たり前
(『朝鮮人だから』『障がい者だから』でポジティブなイメージを持つのを抑える)
・現地の人に積極的にかかわりに行く(こっちが軽いノリでいければ入れる)
・臨機応変に(ある程度のテキトーさと、しっかりさを両方大切に)
・読み手に伝えることを意識した文章作り

〇アカペラライブ出演&挫折
・1年ぶりのライブ
・2ndは初めて(前回はリードだったし、こっちがハモリのパートはなかった)
・何時間練習してもうまくいかない
・一人でやったらうまくいくのに、合わせられない(自分の音が出てこない、引かれる)
・自信の喪失、現実逃避しようって何回も考えた
・割と本気でもう生きるのしんどいって思った
・本番も楽しくなかった(うまくいかないし、それでできる人の足を引っ張っているのがわかるから。)
・無意識のうちに責めない・フォローできる人って素敵だなって思った
・好きな人がずっと練習聞いてくれていた。励ましてくれた。そのおかげで頑張ろうって思えた
・いつでもやめられるくらいでやりたいと思った
・アカペラはやる方じゃなくていい!聞くのは割と好き
・僕は自由がいい。楽しく、自分の思うままにやるのがいい。

〇新みらいプロジェクト伴走
・楽しい(最近やってる活動系の中で一番楽しいかも)
・高校生の学びの最大化を
・『失敗から得るものはあるのか』論争
失敗に価値があるかどうかはわからないけど、僕はやりたいことを達成してほしいよりも、経験を得てほしい。そのなかで僕が考えつかないような『別解』を出してほしいなって思ってる
・『変えたいものは何か・変えられるところはどこか』
→これってプロジェクトだけではなく、キャリアの考え方にもつながる

〇ヒトモノコトツアー
・島根の西部ツアー(2泊3日)
・久しぶりの島根系イベント
・そんなにモチベーションがあったわけではない
(益田に行こうと思っていたからちょうどいいなくらい)
・実際参加してみて、やっぱり僕にとって『島根』というくくりはどうでもいい
・ただ、こういうツアーというか旅行は楽しいな
(知らない人と旅行するのってオモシロイ)
・『人』という軸をかなり大切にしていることに気付けた
→『島根』というくくりがどうでもいい理由はこれ?

〇ユタラボ修行
・barを益田でするという発想と、巻き込み方オモシロイ
→そこで普段やらないことにこそ価値がある。けれど、その価値は提供の仕方を考えなくては価値にはならない
・学校の探究活動を支えたいわけではなさそう
(マイプロは思いが乗っているけど、探究活動はそうとは限らない。こなしているイメージがあった)
・『学校教育』と『社会教育』のちがい
・僕は中に入りたい。自分が内側から学びを支えたい(ジェネレーター的なのかな?)
→だからMFSの本番が楽しかった
・関西弁ってうちとけやすい(夜市の客引きをしてみてそう思った)
→方言っていう砕けた言葉と、笑顔、はっきりした声ってのが大事だったのかも
・誰よりもその場を楽しむって素敵
・人生グラフをとことん時間かけて作ると、これまでの思い込みとは違うものができた。
これまでの思い込み…中3からマイプロまでは最低を生き続けておいて、マイプロ以降は高い
そうではなくて、マイプロに出会うまでにも楽しいことや大事なことはたくさんあった。
マイプロは僕にとって数ある変化のきっかけのうちの1つでしかない
・僕は他者からの評価に依存している気がする
・学び方が他者依存だからそうなっていうのかも?(どっちかが作用しているのか、はたまたどちらも別のものによる作用の結果なのか?)
・紙芝居は自分のその時の言葉で(どこまでも等身大で。どこまでも寄り添い続ける)
・『人』という軸を大切にしているのは、僕が人に頼って生きてきたから(とても大切な気づき)
・もっと僕の中に軸を持ちたい
(行動・意見の理由をしっかりと持ちたい)

ここまで記事を読んでくださった皆様へ。ライターのそーまです!僕に興味を持ってくださってありがとうございます!僕はまだまだ世間知らずで愚かなところもたくさんあります。しかし、そんな評価すら吹き飛ばすほどの価値を持っています。皆さんを飽きさせることは絶対にありません。最強に面白くて刺戟的な毎日を僕と作っていきませんか!?少しでも惹かれた人はぜひnoteのこのアカウントをフォローしてください!よろしくお願いします!!では、また次の記事でお会いしましょう!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?