SDGs・探究への招待 #003~やっぱりどう考えても、自分を変えられる人が幸せ。~
《今日のSDGs 考へるヒント》:「やっぱりどう考えても、自分を変えられる人が幸せ」のはなし。
《キィワード》: 調べてみよう
#ディーセント・ワーク #人生100年時代 #厚生労働省 #高齢者雇用対策
すべての人は、幸せになるために生まれてきました。実際、テロリストと呼ばれている人たちからアメリカ大統領にいたるまで、幸せになることを願ってこそ、いろんなことを言ったりやったりしていますよね。
勘違いしてはいけないことは、幸せというのは、人から見てどうかではなく、自分がどう思うか、100%主観的なものだということです。あらためて周りを見てみると、人から見て幸せそうに見られたいと思って腐心している人は、不幸な人ばかりです。そういう人を「見栄っ張り」と言います。
周りが変わることをおねだりしてばかりいないで、自分自身を変えましょう。そしたらたとえ時間がかかったとしても、周りも、社会も、自然と変わっていくのでは?
幸せになるなんてたやすいことだぜ。下の記事の「じじせんせい」のように、それまでの自分に執着さえしなければね。元企業戦士の「じじせんせい」の生きざまには学ぶことがたくさんありそうです。ある種の「悟り」かな。「自分への執着を捨てよ」と言われているようです。
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