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青春の後ろ姿

184
20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした
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青春の後ろ姿#184最終回 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんで…

物置もずいぶんスペースがなくなってきました。  取っておこうと思って、また、たまたま結果…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#183 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 この本は、「こども名作全集」のおまけとしてくっついてきた別巻です。  中は何かというと…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#182 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 もし自分の読書体験の原点は?と聞かれたら、多分これを挙げると思います。たしか小学2年…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#181 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 別冊宝島も物置に収めました。源氏物語の古注集成から現代思想、別冊宝島までいろんな本を…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#180 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 表紙だけ眺めると、ずいぶんおどろおどろしい感じがしますが、一番怖いのは人だということが…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#179 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 別冊宝島の「おたくの本」は、90年代当時、市民権を得るにはまだまだ遠かったオタクについ…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#178 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜別冊宝島⑦都市伝説の本

 別冊宝島の都市伝説系のものです。これらも繰り返し読みました。80〜90年代当時、口裂け女に始まり人面犬、人面魚など、社会や時代の中でどういう意味を持っているのかわからないまま社会現象になりました。また、海外でも、例えば消えるヒッチハイカーやチョーキングドーベルマンなどの都市伝説が流布していました。これらの出来事をはじめとする、あまたの奇妙なうわさ話の類いを自覚的に意義づけしようとする走りだったような気がします。

青春の後ろ姿#177 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 もう少し別冊宝島の話を書きます。これはシリーズの中での「現代思想・入門」というもので…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#176 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 別冊宝島の中には、「1970年大百科」や「80年代の正体」など、サブカル的な視点で世代や時代…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#175 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 別冊宝島では、けっこう過激なものもたくさん扱っていました。まだ普通には使われていなかっ…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#174 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 別冊宝島の中でも、「怖い話の本」は、都市伝説を取り扱った走りだったと思います。たしか時…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#173 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 別冊宝島の中で、どんなものを読んでいたかというと、まずは現代思想系です。下手な入門書よ…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#172 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜…

 別冊宝島のシリーズです。サブカルチャーはこれで学びました。現代思想から都市伝説、民俗学…

mohikan_mods
2年前
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青春の後ろ姿#171 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜大学の紀要など

 大学、学会の機関紙や紀要なども、収められている論文によっては必要なものがあって、足を棒にして古本屋を巡りながら探し回りました。  あらかじめ必要な論文が収められている号の雑誌をリスト化しておいて古本屋を巡りました。古本屋に積まれている雑誌の中から発掘するという楽しみがありました。相場としては神保町よりも中央線沿線のマイナーな古本屋の方が安く手に入れられました。