理想に近づいてきた現実
段々と頭の中が整理されはじめた東です
今日は今の自分の生活について話していこうかと思います。
今私は俗に言う無職です。ニートとか言う言い方にもなります。なぜ無職なのか?簡単に言うと会社と合わなくて辞めて、心に傷を負って死んでる期間が長くてズルズル引きずっています。昼夜逆転や、食欲不振、生活リズムの乱れなど一通りした結果よくなり、失業保険をもらいながら働かずに生活してしまっています。世間の皆様申し訳ありません…
ただ働かない生活になり色々と整理されて来ましたし、自分の考えが明確になってきたなと思ったりしています。自分の頭の中はまた今度書きます
自分が心に傷負って、死にたいと少なからず思ってしまいましたが、生きているんだなと実感することはサッカーでした。
医師からは、鬱状態、環境適応障害など色々と診断されて、普段鉛のように重い体が、サッカーする時だけ動けてしまうくらい生きる源、活力になりました。キレッキレの動きはできないですが、混ざって楽しくサッカーできています。新しい仲間ができ、生きる活力をもらい、明日の生きる気力を少しもらっています。
そんな私は少しでもサッカーを広めたい
サッカーの楽しさ、難しさ、喜怒哀楽が現れるスポーツ。少しでも好きでサッカーしてほしい。私は体が動くまでサッカーを布教して、死んでいきたい。勝手に思う私自身に課せられた天命なのかと思ってしまうほどサッカーに洗脳されています。少しでもサッカーバカ、サッカーに関わるバカを作っていきたい。