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思いを形にするユニット"sou" はじめます。
こんにちは、souの樋口です。
最初のnoteは、souがどうありたいのか、宣言・意思表明として書き連ねていきます。
ご興味お持ちいただけたら、勝股 or 樋口にご連絡いただけたら嬉しいです。
思いを形にするユニット「sou」
「sou」は神奈川県平塚市に住んでいた2人が立ち上げるユニットです。
ひとりは勝股淳(@katsumatajun)。
フリーのプランニングディレクター。企画、ワークショップの設計、ファシリテーション、編集、制作、撮影などのしごとを手がけています。
Web制作の会社を経て、独立。
もうひとりは樋口佑樹(@higu_Nobless)。
「周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する」という個人理念をもとに、活動中。Web広告運用やスタートアップでのディレクターなどを経て、現在は株式会社TABIPPOを中心に業務委託として、旅と仕事を両立しています。
個人の案件〜新Vlogカメラのプロモーションに係るプロジェクトマネジメントや、官公庁案件にも携わっています。
ふたりが得意とすることは、
「きくこと」
「問うこと」
「整理すること」
「まとめること」
「組織すること」
やや抽象的かもしれませんが、思いを言葉やコンセプトとして整理(流行りの表現でいうと、MVVやCI)するところから〜実制作の部分までを担えます。
ふたりに共通していた「いいチームで、いい仕事をしたい」という気持ちが重なり、スタートしました。
何をやるのか
①自分たちのやりたいこと
②自分たちができること
③社会から求められていること
この3つが重なるであろう「ブランディング」や「制作」を軸に、活動をスタートします。
具体的には、共感できる方々に対して
・CI / VIの策定(コンセプト、ミッション、ビジョンの策定)
・ワークショップの設計やファシリテーション
・ロゴの制作
・Web制作
・パンフレット等の制作
などを提供します。
souを立ち上げたきっかけ
souをはじめたきっかけは「いいチームをつくりたい」という思いからでした。
僕も勝股も「誰と働くか」が大きくモチベーションを左右するタイプ。
いい仕事をするために「誰と働くか」に対して納得感を持つことが必要不可欠でした。
それをまずは自分たちから実践していくために、souを立ち上げました。
どんな人たちと関わりたいか
思いやビジョンを持って活動をする方々とご一緒したいと思っています。
贅沢な願いであるとは思いながらも、それがいい仕事をする上で大事だと思っています。
例えば、僕の理想のモデルのひとつとしてReBuilding Center JAPAN(通称:リビセン)があります。
リビセンが携わっている場所は、どの場所も存在感があるなと思います。
旅をする中でも、「リビセンが関わってるなら行ってみよう」と足を運ぶことも多いです。
それは(おそらく)リビセンの東野さんが、共感をベースに仕事をしているからなのだと思います。
souも依頼主と上下ではなく、同じ方向を向いて一緒につくる関係を目指して活動します。
一緒に取り組めそうという方を募集します
まだまだ始まったばかりですが、一緒に取り組みができそうという方や、自分の思いがうまく反映できていないという方がいれば、お気軽にご連絡ください。
何をしようか、まだ確立できていなくとも、叶えたい思いさえあれば、それをぜひきかせていただけると嬉しいです。