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青レンズ

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マガジン名の「青レンズ」はどんな逆境も諦めず立ち向かえ、進めの「青」。 このマガジンは主に僕の症状、そこから繋がる経験など。
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#note

君達の方が僕よりも強いと言う理由。

君達の方が僕よりも強いと言う理由。

先に言っとくね。
今回の本題は受け取り方次第では、
間違いなく僕は敵を作っちゃう笑
ただここは約束する。
しっかりと読み返して言葉を選びながら
ちゃんと伝わるようには残す。
気づくか気づかないか。
そしてそれを知り、
行動しないかでは、
大きく今後を左右してくると思う。

そこのスタートラインまで立ててない僕が
もう既にスタートラインに立っていて、
歩んでる君へ贈るのが今回のnote。

もどかし

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「1回ドン底を体験してみなよ、もう何にも怖く無くなるから。」

「1回ドン底を体験してみなよ、もう何にも怖く無くなるから。」

もうnoteは書かない。

そう決めてた。

思ってもない事を言われ、
決めつけられもした。
僕がnoteで書く事を“悲劇のヒロイン”だなんて罵られた。

言っとくが僕は

「僕はどうしようもなくしんどいんです。
 苦しいんです、助けてください。
 分かってください。」

そんな事一言も言ってない笑
むしろ経験を提供してた側だ。
極端に言えば助けはここでは求めなかった。
こんな人を増やさないで助け

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光が敵となった日

光が敵となった日

みんなが当たり前のように
生活の一部になってる“光”。

僕は全く光がダメという訳じゃないけど
僕はみんなに比べて光が苦手だ。
だからテレビもスマホも見れなくはない。
けど長い時間は見られない。
明るさを調節しないといけない。

特に僕は突発的な強い光に弱い。

画面の切り替えなんて最悪だ。
パッパッと変えられた時はもうパニック。

映画なんて暗い中に大画面のスクリーンだから
もう一生見れないだろ

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