誕生日の不思議
靖国神社のニュースに持っていた疑問。
東京ドームに行く前に少し早くついたので靖国神社に行ってきました。
ほとんどが閉じていて、人も少なく見やすかったです。
私は初めて知りましたが、靖国神社は軍人さん、軍用犬、軍隊のための馬の遺影碑がありました。
ニュースによって言われていることは知っていましたが、見ているニュースによるのかもしれませんが、理由が何も報道されなかったのでその点に関してはスッキリしました。
誕生日はものはもらえませんが食べ物をもらえます。
誕生日が近づくと、なんで誕生日プレゼントはもらえるのか不思議になる。
バレンタインやジューンブライドなんかは企業が始めたようですが、誕生日もそうなのでしょうか?ではなぜ、子供にしたのだろうかと疑問です。その日に産んだ人であれば家族も子どもも納得しそうな気がします。子どもにあげるのかわかりませんでしたが、少し調べると説明が見つかりました。
昔は生存率が低かったために、七五三というものがあったようでそれの延長という意味や昔の元服(げんぶく)や裳着(もぎ)という成人になるための習慣の延長として誕生日になったそうです。
”日本で個人の誕生日が祝われるようになったのは、昭和24年に「年齢のとなえ方に関する法律」が制定されて以降に、満年齢での数え方が普及しはじめてからだと言われています。”ということも書いてありますが、いずれの事もこじつけに感じてしまうのは疑い深いからなのでしょうか?いや、いずれのことにも物をあげるということがないからなのでしょうか?
本日のした事
・視聴華語vol 1 の1と2
・NHKまいにち中国語20〜24課 を聞く
・NHKテキスト 高校生から始める現代英語
・レアジョブ 2講座
メルカリで熱帯魚飼育を始められるセットと売っているのでよかったら買ってください。
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