機嫌を直すようにさせてもらえた返事とは？

パートナーさんとは諸般の事情でここ2週間以上ほど

会えていない。

そうたいは早く会えないかなぁと会える日を

指折り数え、今日はホワイトデー。

相手を想う気持ちと、相手がこちらのことを

考えてくれる気持ちを天秤にかけると、

どうもこちらのほうが重いのではないか？

そう考えると非常に悔しいのであります。

パートナーさんとのコミュニケーションで

なにかこう一方通行のような寂しさを感じておりまして。

そうたいからパートナーさんとは今日も結局会えずじまい。

別に高くはないけど、箱菓子くらいは用意してあるのです。

まぁ、一人で食べようか。

ただ、「今日のおやすみなさい」の時間の間際に

「そうたいと一緒に見たテレビで放映したお店、

駅ビルにも出店してたよう、結局何も買わなかったけどね。」

と知らせてくれました。

パートナーさんとは二人で過ごす時間によく

テレビ東京系の「ガイアの夜明け」なる経済番組を見ています。

二人で社会の動きなるものをともに学ぼうと見始めたのが

きっかけです。

あぁ、そうたいのことを気にかけてくれてるんだなと

パートナーさんの今日の会話で一番うれしかった返事の内容でした。

「なかなか会えずにごめんね」とパートナーさんは

言ってくれるのです。もう少しだけ堪えられると

思った次第です。

耐えきれなかったらキーっとそんな気持ちをnoteに

今度書いてしまうかもしれませんが。その時はその時です。