応援してくれる255人の想いの厚み
Earth Companyが挑戦中のマンスリーサポーターキャンペーン終了まで、残り4日となりました。300人達成まであと45人。
これまで、あと「〇〇人」ということを発信してきましたが、いま既に応援してくれている人の存在を忘れてしまっていないか?と。
現在、Earth Companyへの毎月寄付してくださる方々が255人います。
255人って、学校の1学年分の人数です。
去年の今と比べると2.5倍になりました。
寄付してくださる理由は人それぞれですが、理由は違えど、Earth Companyという団体が掲げるビジョンに共感してくださった方々です。
いつも応援ありがとうございます!
ぜひいつの日にか、この255人で集まってイベントやりたいです。Manaでパーティーしましょう。
マンスリーサポーターの方からは、「普段気候変動とか貧困問題とかの話をすると意識高いと思われるから、友達とは話せない。そんな人でも、Earth Companyで出会った人とならそういう会話ができるのがうれしい」という声もいただいています。
たしかに、世間一般で、社会課題解決したいです!って言ってる人って少数派だと思います。
僕も自分の話をするとよく、
すごいね、えらいね、自分がその年の時には全く考えてなかったなあ。
って言われます。
ただ本音は、そういうことじゃないんだよ、と。
あなたにも、社会課題をもっと自分事化してほしいんです。
一般的に、社会課題はどこかの誰かの問題である、という認識だと思います。
でも、本当にそんなことはなくて、気づいていないだけで、自分の身の回りにも関係しています。課題に気づいて、その手触り感(課題の現場)を実感しないと、自分事化はできないです。
ニュースでよく見る社会課題。
気温1度上がると、海面が2メートル上昇する
日本の子どもの7人に1人は相対的な貧困である
そんな無機質な数字の情報の裏には、一人一人のリアルな人生が隠れています。
海面上昇によって住む場所を失う太平洋の島々の人がいたり、一人親家庭で毎日食べるものにも困っている人がいたり。
SNSでスマホに流れてくる社会課題には、当事者がいて、いまこの瞬間も課題に直面しています。
人が社会課題に興味をもつ人には、それぞれきっかけがあります。
それは、
たまたま学校で読んだ本や教科書かもしれないし、
Netflixで見たドキュメンタリー映画かもしれない。
入り口はなんだっていいです。
僕は、誰かのそんなきっかけになりたい。
僕を通じてEarth Companyを知ってくださった人、IMPACT HEROを応援してくれている人。その存在がいるから僕は頑張れるんです。なぜなら、微力でも、誰かのきっかけになっている感覚があるから。
これまでも今回も、僕の友人やお世話になった人がマンスリーサポーターとして応援してくれています。そうやって応援してくれている人たちと少しでも明るい未来を作っていきたいです!
これからもよろしくお願いいたします!
ということで、Earth Companyで働く島田を応援してくれる方はぜひマンスリーサポーターになってください!よろしくお願いいたします!
👇お申し込みはこちら
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【Earth Companyマンスリーサポーターキャンペーン】
300人まであと『45人』(前日比 +1)
【noteチャレンジ】
毎日投稿終了まであと『4日』
これまでの投稿記事数:33記事
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