【11/6経営セミナー】衰退する書店が多い中で、なぜ”天狼院書店”は右肩上がりの成長ができるのか
こんにちは、パーソルラーニングの渡邊です。
日に日に最高気温が下がり、都内もすっかり秋めいてきました。
「組織のなやみ研究所」に訪れてくださる方には、「読書の秋」を楽しむという方もいらっしゃるかもしれません。
まもなくの日程ですが、現在池袋、福岡、京都、茨城と出店を続けている天狼院書店の店主・三浦崇典氏をお招きし、セミナーを開催できることとなりました。天狼院といえば、ライティングゼミ。実は、私も過去ライティングゼミを受講しました。三浦氏の独自の考え方に触れ、今では天狼院ファイナルクラブ会員になってしまうほどの天狼院ファンです。三浦さんが天狼院以外で講演するのは貴重な機会。とくに経営幹部や組織のリーダーに、是非ご受講いただきたい内容です。
【経営セミナー】衰退する書店が多い中で、なぜ”天狼院書店”は右肩上がりの成長ができるのか
11月6日(水)16:00~17:30 アットビジネスセンター 池袋本店
詳細・お申込ページはこちら↓
「部活」や「ゼミ」など、本屋さんとしては珍しい活動を多く展開されている天狼院書店さん。
ただしそれらもあくまで「本」であると語ります。
【「本」の再定義】や、オンライン販売よりもリスクの高い実店舗の出店を続けられる理由については、こちらの記事でお伺いしました↓
また、三浦さんご自身が書かれている小説『殺し屋のマーケティング』の中には、あるマーケティング手法が登場します。
この手法は、小説のために創られたお話ではなく、実際に天狼院書店さんで日々使われているマーケティング手法だそうです。
その内容はこちらで伺いました↓
11月6日のセミナーの中でも、そのマーケティング手法について詳しくお話いただきます。実は私自身も三浦さんのマーケティングゼミに出て、1シートマーケティングで新規事業を考えて、事業を立ち上げている最中です。
事業の考え方を1枚にまとめているので、ときどき見直しています。このマーケティングのセミナーは40,000円位の受講費用がかかったのですが、このエッセンスを今回特別に4,950円(早割3,850円)で教えてもらえます。
天狼院の快進撃もこの考え方で読み解くことができ、三浦さんご自身が実践して、成果をあげているので、説得力と再現性の高い手法です。
色々なマーケティングのフレームを覚えても、なかなか成果に結びつかない。何か実践的なマーケティングの手法はないだろうか。
そんな風に頭を悩ませていた方はぜひ、セミナーでお待ちしております。
【経営セミナー】衰退する書店が多い中で、なぜ”天狼院書店”は右肩上がりの成長ができるのか
◆日時 11月6日(水) 16:00 - 17:30 (開場 15:45)
◆会場 アットビジネスセンター 東京駅八重洲通り 中央区八丁堀1丁目9−8 八重洲通ハタビル 5・6階(受付6階
◆受講費 一般4,950円(税込) ※早割10月25日までのお申込で3,850円(税込)
◆当日の学び◆
・なぜ、斜陽産業である「書店」がいまチャンスなのか
・中小企業における「社長」の仕事とは?
・人生100年時代の「人材」論
・あらゆる業界に使える! 1シート・マーケティング
・キーワードは「再現性」
◆こんな方におススメです◆
・経営者
・経営幹部、次世代リーダー
・新規事業、企画開発担当
・イノベーション創出と向き合っている方
・実践的なマーケティングの手法を学びたい方