【完全解説】小学生でもわかるアインシュタインの「相対性理論」
はじめに
皆さんこんにちは!
o.hです!!
皆さん人生で一度は聞いたことあるんじゃないでしょうか?
アインシュタインの「相対性理論」
天才学者のアインシュタインが、展開した理論。
アインシュタインといえば、舌を出している写真を思い浮かべる方が多いんじゃないでしょうか?
あの写真は、アインシュタインが72歳の写真なんですが、「相対性理論」を展開したのは、26歳なんです。
すごいですよね。
26歳で100年以上語り継がれる伝説の理論を発表したんです。
そこで今回は、アインシュタインの「相対性理論」とは、何なのか?
小学生でもわかるように解説します。
そして、この相対性理論はめちゃくちゃ面白いです。
我々の直感・常識を完全に変えます。
簡単にネタバレします。
「相対性理論」は、
めちゃくちゃ速く動くと「時間」の流れが遅くなることを証明しています。そして、立場や状況によって「時間」や「長さ」は変わるという事です。
例:退屈な授業がつまらないから、「めちゃくちゃ速いスピード」で宇宙に行って戻ってきたら自分にとっては「1分」しか経っていないのに、地上では「1時間」経って授業が終わっていた。
↑これが実際起きることを証明した理論。
噓でしょ?と思った方。
実際にGPS、人工衛星で、この理論が使われているんです。
つまり、実用化されている。正しいんですよ!
そんな、謎にあふれた理論を
小学生でもわかるように死ぬほどわかりやすく解説します。
「相対性理論」の魅力を伝えつつ、読み終えた後には、映画1本見終えた以上の満足感と余韻を与えることでしょう。
絶対理解させるので、興味ある方は是非!!
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