膝を痛がる3才の娘・・・、成長痛かな?
今朝は急に冷え込んで、娘ちゃんがなかなか起きてきませんでした。起こしに行くと、「いたいの・・・」と元気なさげ。
どこが痛いのかな?
どうやら膝が痛いらしい。
肘が肘内障になりやすいと指摘をもらっている娘ちゃん。
え?膝も何かあるのかな?
受診するか迷いましたが、ひとまず朝の支度をしてみることに。
朝ご飯にお茶漬けを食べて、お着替えもできたので、幼稚園に行くか聞いてみる。
「いく!」
「それじゃあ行こう!」
今朝も寒い雨の降る中、しっかり自分の足でバスに乗り込み、出発していきました。
成長痛なのかも?
7歳の息子くんもいるので、検索する前から成長痛かな?と予想して、いざ検索。
3~5歳は一次成長痛といわれる"足の痛み"がでやすい頃のよう。
痛みが出る部位で1番多いのも、膝!
バスまでは歩いていたし、痛みが我慢できないようなら、座ってなよ~とも言ってみたので、あとは帰ってからも様子見になりそう。
感情表現がかなり豊か(オーバー)な娘ちゃん。
痛がるときも、それはそれは痛そうな顔をする。
自分の子どもの泣き声ってなんであんなになんとかしないと!という気持ちにさせてくるのでしょうね?
でも負けずに冷静に受診のタイミングを見極めます。
送り出すか、迷った時どうしてる?
発熱だと、体温計で37.5越えてたら、お休み!とわかりやすいけど、どこかを痛がる・・・、なんとなく機嫌が悪い?くらいだと送り出すか迷いますよね。
もうこれは息子のときに迷いすぎて、自分の中でルール化。
行けそうなら、とりあえず送り出す。
これで1回、息子が発熱で電話が来たこともあるけど、まぁ1回だけだった。
幼稚園3年間通って、1度だけだったのだから、何かあったら対処すればOK!という図太さは手に入れました。
娘ちゃんは息子くんより、ちゃんと訴えそうなので、いくらか安心かな。
まとめ:子どもって急に何か起きる
子どもをお世話してると、本当に急に体調を崩す、怪我をする。
さらには機嫌が悪かったり、謎のこだわりが発動していつも同じスケジュールが叶わない。
スケジュールは基本立てない。そうするしかない。
おかげで私のスケジュールはいつでもフリー!
いつでも何でも対処致します!という万全の体制になってます。
これもなかなか大変で、早寝早起きの上になりたっております。
ほんと朝活!朝方生活!これをしてると心の余裕が違いますよ!
次は朝活の話を書こうかな。
今日はこの辺で!