出版したい時のハウツー
明日で最後のこのマガジン。
昨日お伝えした様に今日は情報系です。
先日は小説が書けるまでの講座で習ったhow toを私なりに書いてきた記事をまとめましたが
その時の記事はこちら
今回はそれとは別にちょこちょこ掲載していた
電子書籍をKDPで行うにあたっての注意事項などを記事をまとめます。
KDPでアップするならなんのアプリで書くのが最適？
書くものですができたらpagesの方がよさそうです。
仲間で書籍を出した人も結構wordでは、ずれが生じたと聞きますが、pageではほぼありませんでした。
pagesそのままのっかるような感じ。
プレビューを見て大きく直したのは、kindleの中で表示した時に段落を3つ開けていたものが詰まってしまったのがあったくらい。
おそらくこれはkindle内で見やすくするために自動的に発生しているものなのでwordでも起こるものだと思います。
私もずっとwordで書いてきてたのですが結局悩んでwordからpagesへ変換してupしました。
でもwordで上げて直すよりこの方がまだいいと思いました。
Wordとpageだと1ページで見れる量が多いので処理が早いですが、プレビュー上で見れる文字数はすごく少ないのでページ数が膨大。
なので、もしwordで書いていてなおしを入れている段階なら早めに一旦、pageにコピペして直した方がいいです。
そのお話はこちら
その他前もってやっておいた方がいい作業
日付が決まっているならKDPに前もってupしておいた方がいいでしょう。
up しても発売ボタンを押さなければ問題は起きません。
プレビューでどういうふうに見えるのかなどを見たほうがわかりやすいと思います。
wordで作られてる方は試しに一度wordで上げてみるのも手ですね。
それについての記事はこちら
いざ、出版しようとしてみたら困った話。
この前もっての登録で要注意なのは間が開くと変更したことを自分自身が忘れている。
ということ。
そんなわけで私が出版しようとした時はガッツリ表紙を間違えました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
しかも変更が結構大変だったっていう。。
それ意外にもわからなかったことがちらほら。
その辺はこちらにまとめたのでぜひ。
そんなこんなで書いてきた小説。
誰にでもあるんじゃないかっていうトラウマ
人との距離をとっていた青年が仕事でインドにいって犬と出会い人と関わるハメに。
命も狙われ。。青年はどうなっていくのか。
ぜひ一度手に取ってみてください。
kindleunlimitedは無料で読めます。
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